注目されてます!
2021.01.22
こんにちは長野トヨタ岡谷店です。
今まで以上に諏訪湖の御神渡りが注目されてます!
せっかく諏訪湖に氷がはったのですが、このように氷が割れ打ち上げられてしまいました。
この寒さで、また新しい氷がはりました。
今後の氷の成長がたのしみですね!
暫くの間、目が離せそうにないですね。
ところで!
車社会では目が離せない時に代わりに
見張っててくれるのはやっぱり
ドライブレコーダーですよね。
現在ドライブレコーダーを搭載している
車の割合(2020/10/11現在)は自動車所有者の42.3%。
2017年調査(20.0%)と比べて倍増している。との事。
(マイボイスコム調べ)
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今まで以上に諏訪湖の御神渡りが注目されてます!
御神渡りの名前の由来は「神様が渡った跡」との伝承からだそうです。 肌を刺すような冷気漂う未明から夜明け前にかけて「ゴゴゴゴゴォー」という轟音(ごうおん)とともに氷が割れ、せり上がる。夜が明けて湖上を見ると、そそり立つ氷の山脈。とても人間の所業とは思えない現象を昔の人々は、「これは神の力に違いない」と考えたとの事です。
せっかく諏訪湖に氷がはったのですが、このように氷が割れ打ち上げられてしまいました。
この寒さで、また新しい氷がはりました。
宮坂大総代は今年の状況について「前回の御神渡りが出現した2018(平成30)年と同じような気温の変化をたどっている」と期待を寄せる。 2018年の御神渡りは、全面結氷した諏訪湖の氷がいったん解け、そのあとの寒気で再び全面結氷した。節分直前の2月2日になって御神渡り出現を確認、5日に「拝観式」を行った。 新型コロナの緊急事態宣言期間は現在のところ2月7日まで。そのあたりで感染が落ち着き、晴れやかな気持ちで拝観式ができますようにと諏訪の神様に願うばかりだ。
今後の氷の成長がたのしみですね!
なんと!
戦前、冬の諏訪湖には軍の飛行機が離着陸したり、戦車が走ったりしたことがある。それだけ湖面を分厚い氷が覆っていたのだ。「冬は湖上でスケートをした」「氷の上を歩いて対岸まで渡った」と懐かしむ地元の年配者は多いそうです。
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この機会をお見逃しのないように!
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