川中島店
住所
長野県長野市川中島町今井字薬師堂1823−1
電話
FAX
FAX
026-286-3984
営業時間
新車
10:00~19:00
サービス 土・日曜日
9:00~19:00
サービス 平日
10:00~19:00
定休日
月曜日、火曜日(隔週)
※詳しくはHPカレンダーをご覧ください。
定休日
月曜日、火曜日(隔週)
※詳しくはHPカレンダーをご覧ください。
- 新車
- サービス
- 軽自動車
- キッズルーム
- バリアフリー/フラットフロア
- バリアフリー/多目的駐車場
- フリードリンク
- WiFi
- G-Station
- 自動洗車機
- 子供110番
- 車検・整備・メンテナンス取扱店
- ベビーシート(おむつ交換用シート)
- キッズコーナー
- カーシェア
- 保険代理店
- KINTO商談
- 電子マネー/コード決済
- キャッシュレス
営業日カレンダー
スタッフ紹介
店長
店舗からのメッセージ
川中島店
皆様こんにちは! いつも川中島店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 現在川中島店にはトヨタ自動車から実習生の井坪さんが来ています。 せっかくなので今回は井坪さんにトヨタ自動車のロゴマークについてご紹介していただきます。 *************** 実は皆さんがよく目にするエンブレムにもお客様への様々な想いが秘められていることを 知っていただきたく、その歴史を調べてみました! まず現在のトヨタのロゴはパッと頭に思い浮かぶでしょうか? 正解はこちらです! このロゴは3つのだ円を左右対称に組み合わせています。 ・ひとつがお客様の心 ・もうひとつがトヨタの心 ・さらに輪郭となる楕円はふたつの心をつなぐ世界 です。 お客様とトヨタが心を一つにし お客様に寄り添った商品提供の考えを表しているのですね。 現在のロゴは1989年10月に会社創立50周年を記念して当時の最高級車「初代セルシオ」に初採用されました。 ではそれまで、どのような会社ロゴが使用されていたかご存じでしょうか? 正解はこちらのようなロゴが使われていました! 「TOYODA」ロゴはトヨタ自動車の創業者である豊田佐吉(とよだ さきち)の名字に由来しており、漢字の読みをそのまま使用した「TOYODA」と表記されていました。創業初期は会社名もブランド名も濁点付きの「トヨダ」だったのです!! その後、時代の変化とともに 「濁音がない方が爽やかで言葉の調子が良い」 「“トヨタ”は総画数が8画となり縁起がよい」 「創業者の苗字から離れることで、個人の会社から社会的企業への発展を目指す」 など様々な理由から現在の“トヨタ”に落ち着きました。 さらに、初期のトヨタ車には「豊田」を図案化したマスコットなども装飾されていたり、初代トラックには愛知県名古屋市の象徴であるしゃちほこを模した装飾などもありました。今までのエンブレムやロゴの歴史を調べてみると、マークひとつにも様々な意味や想いがあり、時代とともに変化するニーズや企業の活動姿勢などを知ることができてとても興味深いです。 *************** 皆さんもご自身のお車のエンブレムはもちろん 身の回りの製品のロゴについて調べてみてはいかがでしょうか。 皆様のご来店を心よりお待ちしております。
川中島店
皆様こんにちは。 いつも川中島店のブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 長野トヨタ川中島店の栁澤です。 最近は昼夜の温暖差があり体調管理が大変ですね。 さて、今回は長野トヨタ川中島店に新しい試乗車が届きましたのでご紹介します。 【カローラスポーツ】 グレード:G’S ボディーカラー:プラチナホワイトパールマイカ メーカーオプション:ディスプレイオーディオ(10.5インチ、6スピーカー) +前方ドラレコ+バックガイド(録画機能付き) また、こちらのカローラスポーツにはKeePeerのECOダイヤというコーティングもしています。 【特徴】 ・汚れの密着を防ぐ独特な防汚能力 ・洗車の回数を減らすことができる ※雨自体が黄砂などを含んでいる場合は汚れます。(洗車をしてください) ・水シミ、水アカを根本的に解決 ・紫外線から塗装を守る。露天駐車でも効果を発揮 ノーメンテナンス、ノーチェックで3年間耐久 2年(または1年)に1回のメンテナンスで5年間耐久 他にもコーティングの種類がございます。 詳しくはスタッフまで、お問い合わせください。 来週は7日(月)、8日(火)が定休日となっております。 皆様のご来店を心よりお待ちしております。
川中島店
皆さまこんにちは。 いつも川中島店のブログを見て頂きありがとうございます。 今回は中山が担当させて頂きます。 暑かった夏も終わり、最近朝晩とだいぶ涼しくなってきましたが いかがお過ごしでしょうか。 私事で恐縮ですが今年の夏はちょっと大変でした・・・ 7月の終わり頃に夏風邪をひいてしまい なかなか治らずに結局8月の初旬に肺炎と診断され 他のスタッフより1週間早めのお休みを頂きました。 全くうれしく無い早めのお休みでした・・・ しかし、嬉しいこともありました 5年間乗っていたプリウスPHVから 新しい車に乗り換えました!! 以前から気になっていたハリアーにしました。 そこでふと思ったのがハリアーという車名の由来とは・・・ なんだったのかなと思い調べてみました! 英語で鳥類チュウヒ属の鷹の名称との事です。 確かに前のモデル迄はフロントグリルの 真ん中に鷹の図柄があったのが印象的でした。 (全モデル参考写真) 現在はトヨタマークになっていますがフロントドアの 内側にさりげなく鷹のマークがあります。 川中島店ショールームにハリアー展示車がありますので 興味のある方は、ハリアー マイスター中山まで是非お問い合わせください!! ※展示車の写真 その他に歴史のある車名でクラウンがあります。 これは皆さんご存じのように英語で王冠の意味があります。 クラウンの王冠マークは今でも健在でやっぱりかっこ良いですよね。 他にはカローラ、これは花の冠と言う意味です。 ↑ 昔のカローラのエンブレムです! カムリ、こちらは実は日本語のかんむり(冠)をもとに作った言葉です。 現在ご注文頂けずにご迷惑をおかけしている ランドクルーザーは英語のLand(陸)とCruiser(巡洋艦)を 合成した名前で陸の巡洋館の意味があります。 この様に車の車名には色んな由来があります。 皆さまがお乗りになっている車名の由来を調べてみてはいかがでしょうか? 皆様のご来店をお待ちしております。
川中島店
こんにちは、 いつも川中島店のブログをご覧いただき ありがとうございます! 長野トヨタ川中島店の橋爪です。 ************ 突然ですが、クイズです! みなさまに乗っていただいているトヨタのおクルマって どこで作られているかご存知でしょうか? トヨタといいますと、愛知県のイメージが強いかと思います! 愛知県内にはトヨタの工場は愛知県内に11カ所あります。 そのうち4カ所がクルマを組み立てる工場、7カ所がエンジンや部品をつくる工場です。 このほかにもトヨタのクルマは、全国にある関係会社で分担してつくられています。 たとえば・・・ トヨタ自動車東日本(株)ではヤリスやアクア、シエンタ等を生産 トヨタ自動車九州(株)ではレクサスのUX、NX、RX等を生産 ダイハツ工業(株)ではライズ、ルーミー、プロボックス等を生産 また北海道のトヨタ自動車北海道(株)では、 トランスミッションや駆動関係の部品を製造しております。 このように日本中のいろいろな場所でトヨタのおクルマは生産されております。 また1台のクルマは、小さなネジまで数えると約3万個の部品からできています。 トヨタの工場だけでなく、部品を作る会社でもつくられており 1台のクルマを作るために、たくさんの会社の人が関わっているのです! みなさまに大切にお乗りいただいているおクルマが 今よりもっと愛着が沸いたら嬉しいです。 ************ お問い合わせは長野トヨタ川中島店 電話 026-283-6100まで。 9月は残り、23日(月)、30日(月)が定休日となっております。 ご来店をお待ちしております。