GRヤリス ラゲッジスペース
2021.02.03
こんにちは。須坂店の田中です。最近、春のように暖かい日がきたと思えば寒い日が戻ったりの繰り返しですが、皆さま体調はお変わりございませんでしょうか。私は先日、フキノトウを食べましたが、フキノトウといえば、そろそろ春が近付いてきたようで元気な気分になりました。
さて本日はGRヤリスのラゲッジルームをご覧ください。GRヤリスはレースを前提に造り出された普段使いのクルマなので、スポーツカーといえどもラゲッジスペースは気になるところです。

こちらが当店で展示しているGRヤリス(令和3年2月3日現在)。グレードはRS、色はプラチナホワイトパールマイカです。

GRヤリスは3ドア(通常のヤリスは5ドアです)。

ドアをあけるとスポーツ走行時の優れたサポート性能を確保するスポーツシートが現れます。

さて本日の本題はここからです。

バックドアを開けるとラゲッジスペースが見えます。それなりに広いスペースではありますが…

2名(1名)乗車時は6:4分割可能リヤシートを倒せば岩下スタッフも乗せられます。
なかなか岩下スタッフの大きさだけではラゲッジスペースの具体的な大きさは分かりにくいかもしれません。是非、店頭でGRヤリス、ご覧ください。GRヤリスの詳しい情報はこちらをクリックしてください→https://www.nagano-toyota.jp/lineup/gryaris
さて本日はGRヤリスのラゲッジルームをご覧ください。GRヤリスはレースを前提に造り出された普段使いのクルマなので、スポーツカーといえどもラゲッジスペースは気になるところです。

こちらが当店で展示しているGRヤリス(令和3年2月3日現在)。グレードはRS、色はプラチナホワイトパールマイカです。

GRヤリスは3ドア(通常のヤリスは5ドアです)。

ドアをあけるとスポーツ走行時の優れたサポート性能を確保するスポーツシートが現れます。

さて本日の本題はここからです。

バックドアを開けるとラゲッジスペースが見えます。それなりに広いスペースではありますが…

2名(1名)乗車時は6:4分割可能リヤシートを倒せば岩下スタッフも乗せられます。
なかなか岩下スタッフの大きさだけではラゲッジスペースの具体的な大きさは分かりにくいかもしれません。是非、店頭でGRヤリス、ご覧ください。GRヤリスの詳しい情報はこちらをクリックしてください→https://www.nagano-toyota.jp/lineup/gryaris