道無き時代を越えてゆけ。 ALL NEW LAND CRUISER！
2021.08.06
皆様こんにちは。
夏になり
毎日灼熱の長野ですが、
夏って暑さ以上に
熱い楽しさが
たくさんあるので
やっぱり夏は
良いですよね！
夏だからなのか
理由は不明ですが
食べる量も増え、
水分は毎日３Lほど
飲むようになりました！
ランドクルーザーのように
でっかく大きく
あり続けたいな。
長野トヨタ東和田店
原田です。
ついに！
きました！！
この時が！！！
道無き時代を
越えてゆけ。
ALL NEW
LAND CRUISER！
新型ランドクルーザーの
登場です！
14年ぶりの
フルモデルチェンジ！
インターネットや
雑誌等でも
たくさん取り上げられ、
まだかなまだかなと
思われている方も
多かったのでは
ないでしょうか。
原田は普段、
RAV4を乗っています。
もちろんRAV4最高ですよ。
どこでも走れそうなくらい
タフだし、カッコいい！
でもやっぱり憧れの1台。
ウズウズしています。
新型ランドクルーザーは
3.5L V6
ガソリンターボ、
3.3L V6
ディーゼルターボの
2種類のパワートレイン、
そして
ランクル300に
GR SPORT 登場！
G’sからはじまり、
GR、GR SPORT
モデルは
これまで多くの車種が
ベースグレードが
デビューし、
一部改良などの
タイミングで
新たに加わっているのが
多かったですが、
ランクル300には
フルモデルチェンジ
とともに
GR SPORTも加わり、
なんかワクワク
しちゃいます！
ということで、
ランクル300
GR SPORTを
少しご紹介します！
GR SPORTはZX等の
ほかのグレードと
すぐ見分けられるように
TOYOTA
エンブレムが
グリル中央に、
グリル右下や
ボディーのサイド、
リヤなど様々なところに
GRエンブレムが
ついています！
アルミホイールも
265/65R18
マットグレー塗装です。
全幅がほかの
グレードよりも
10mmワイドに
なっています。
デフロックも
ベースグレードでは
リヤのみオプション設定
ですが、
GR SPORTだと
フロント＆リヤが
標準装備！
さらに、
凸凹した路面で
タイヤのグリップ性を
高めどんな悪路でも
走破しやすくする機能
E-KDSSも
GR SPORTのみ
装備されています。
どんな道でも走れるような
悪路走破性もですが、
内装にも
GR限定装備がたくさん！
本革巻ステアリングが
GRロゴ付き
切削カーボン調、
ドアアームレストなどにも
切削カーボン調の加飾、
フロントシートは
ヘッドレストに
GRエンブレム入りの
本革パワーシートに
なっています。
さらに、
メーカーオプションの
12.3inchディスプレイ
オーディオだと
GR専用
オープニング画面に
なります。
内外装＆足回りと
GR専用装備がたくさんで
GRは特に
オンロードオフロード
問わず半端ない走りが
出来そうです！
新型ランドクルーザーになり、
TNGAが採用され、
ランクル300は
200系と比較し、
エンジンが軽くなり、
クルマ全体として
200㎏も
軽量化されています。
200㎏を例えると
スレンダーな
ライオン1頭分に
当たるようです。
さらに、
エンジンの位置が
下方向に28mm、
後方に70mm
移動しています。
クルマの重心がより低く
真ん中に
寄ってきているので
オンロード&オフロード
どちらでもストレスなく
思い通りの運転が
できるようになります。
200系では重心配分が
フロント55.1%
リヤ44.9％、
新型では
フロント53.5%
リヤ46.5%
となり、
運転席の
ヒップポイントあたりに
重心がきている
イメージなので
いままで以上に
クルマとの一体感も感じ、
楽しく運転できるように
なります！
ランクル300は
もちろん、
TOYOTAで
今いちばん熱いSUVが
気になる方！
2021夏は
長野トヨタ東和田店へ
ぜひお越しください！
夏になり
毎日灼熱の長野ですが、
夏って暑さ以上に
熱い楽しさが
たくさんあるので
やっぱり夏は
良いですよね！
夏だからなのか
理由は不明ですが
食べる量も増え、
水分は毎日３Lほど
飲むようになりました！
ランドクルーザーのように
でっかく大きく
あり続けたいな。
長野トヨタ東和田店
原田です。
ついに！
きました！！
この時が！！！
道無き時代を
越えてゆけ。
ALL NEW
LAND CRUISER！
新型ランドクルーザーの
登場です！
14年ぶりの
フルモデルチェンジ！
インターネットや
雑誌等でも
たくさん取り上げられ、
まだかなまだかなと
思われている方も
多かったのでは
ないでしょうか。
原田は普段、
RAV4を乗っています。
もちろんRAV4最高ですよ。
どこでも走れそうなくらい
タフだし、カッコいい！
でもやっぱり憧れの1台。
ウズウズしています。
新型ランドクルーザーは
3.5L V6
ガソリンターボ、
3.3L V6
ディーゼルターボの
2種類のパワートレイン、
そして
ランクル300に
GR SPORT 登場！
G’sからはじまり、
GR、GR SPORT
モデルは
これまで多くの車種が
ベースグレードが
デビューし、
一部改良などの
タイミングで
新たに加わっているのが
多かったですが、
ランクル300には
フルモデルチェンジ
とともに
GR SPORTも加わり、
なんかワクワク
しちゃいます！
ということで、
ランクル300
GR SPORTを
少しご紹介します！
GR SPORTはZX等の
ほかのグレードと
すぐ見分けられるように
TOYOTA
エンブレムが
グリル中央に、
グリル右下や
ボディーのサイド、
リヤなど様々なところに
GRエンブレムが
ついています！
アルミホイールも
265/65R18
マットグレー塗装です。
全幅がほかの
グレードよりも
10mmワイドに
なっています。
デフロックも
ベースグレードでは
リヤのみオプション設定
ですが、
GR SPORTだと
フロント＆リヤが
標準装備！
さらに、
凸凹した路面で
タイヤのグリップ性を
高めどんな悪路でも
走破しやすくする機能
E-KDSSも
GR SPORTのみ
装備されています。
どんな道でも走れるような
悪路走破性もですが、
内装にも
GR限定装備がたくさん！
本革巻ステアリングが
GRロゴ付き
切削カーボン調、
ドアアームレストなどにも
切削カーボン調の加飾、
フロントシートは
ヘッドレストに
GRエンブレム入りの
本革パワーシートに
なっています。
さらに、
メーカーオプションの
12.3inchディスプレイ
オーディオだと
GR専用
オープニング画面に
なります。
内外装＆足回りと
GR専用装備がたくさんで
GRは特に
オンロードオフロード
問わず半端ない走りが
出来そうです！
新型ランドクルーザーになり、
TNGAが採用され、
ランクル300は
200系と比較し、
エンジンが軽くなり、
クルマ全体として
200㎏も
軽量化されています。
200㎏を例えると
スレンダーな
ライオン1頭分に
当たるようです。
さらに、
エンジンの位置が
下方向に28mm、
後方に70mm
移動しています。
クルマの重心がより低く
真ん中に
寄ってきているので
オンロード&オフロード
どちらでもストレスなく
思い通りの運転が
できるようになります。
200系では重心配分が
フロント55.1%
リヤ44.9％、
新型では
フロント53.5%
リヤ46.5%
となり、
運転席の
ヒップポイントあたりに
重心がきている
イメージなので
いままで以上に
クルマとの一体感も感じ、
楽しく運転できるように
なります！
ランクル300は
もちろん、
TOYOTAで
今いちばん熱いSUVが
気になる方！
2021夏は
長野トヨタ東和田店へ
ぜひお越しください！
