新型VOXYでやってみた!
2022.02.18
みなさんこんにちは!
いつも東和田店のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回も、今話題の新型車VOXYをご紹介します!!

新型VOXY 試乗車
HYBRID S-G(2WD)
VOXY試乗車には
メーカーオプションの
トヨタチームメイト
【アドバンスト パーク】
(リモート機能付)が
ついています!
新型VOXYでやってみた!
第1弾!
今回は
スマートフォンを使い、
リモート機能で
新型 VOXYを
動かしてみます。
まずは、
Bluetoothで
スマホと車とを
結びつけます。

専用アプリ
「Remote park」を
起動し
車とスマホを接続します。
※スマートフォン操作は、スマートキーを携帯したドライバーが行う必要があります。なお、デジタルキーのみを携帯し、アドバンスト パーク(リモート機能付)のスマートフォン操作をすることはできません。■リモート機能のご利用には別途対応可能なスマートフォンが必要です。※機種やOSのバージョンによっては正常に作動しない場合があります。※動作確認済スマートフォンの一覧は、こちら(https://toyota.jp/pages/contents/noah/004_p_001/4.0/pdf/spec/noah_ap_splineup_202201.pdf)よりご確認ください。

POWER ONを
押して
進行方向を決めます。

進行方向を決め、
画面が変わります。

真ん中の
●のあたりを
コロコロと
画面を指でなぞると

ご覧のように
車が動きます!
壁などの障害物に
近づくと

車が感知して

ピタッと止まります。
駐車場から少し車を
前に出してバックドアから
荷物を積みたい時や
広い場所で安全に
乗り降りする時などに
とても便利です。
今回やってみたように
前後の移動はもちろん、
例えば駐車場から
バックで出庫することも
できます!
次回以降は
今回とは違った形を
やってみたいと思います!
※リモート機能はノアXグレードを除く
ノアとヴォクシーのハイブリッド車にメーカーオプションです。
⚠トヨタ チームメイト[アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)・アドバンスト パーク]を安全にお使いいただく上での留意事項説明
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は自動で運転するシステムではありません。本システムは道路の形状・状態・交通状況や運転者の状態に応じて、運転者への情報提供や運転支援を行います。つねに周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は周囲の状況・道路の状態・運転者の状態によっては作動しない、または作動を中断することがあります。また、つねに同じ性能を発揮できるものではありません。システムを過信せず安全運転に努めてください。■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)の認識性能・制御性能には限界があるため、システム作動中であっても運転者自身の操作で安全を確保する必要があります。運転者は自らの責任で周囲の状況を把握し、いつでも運転操作できるよう備えてください。■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)が正常に作動していたとしても、運転者が認識している周囲の状況とシステムが検知している状況が異なる場合があります。従って注意義務・危険性の判断・安全の確保は運転者が行う必要があります。システムに頼ったり安全を委ねる運転をしたりすると、思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は地図情報をもとに制御するため、工事などで実際の道路状況と地図情報が異なる場合、正常に作動しないおそれがあります。システムを過信せず、つねに周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)作動中でも運転者での操作が必要となる状況があるため、運転者自身で視界を確保する必要があります。つねに視界を確保できるよう、次の機能をご使用ください(ヘッドランプ/ワイパー/フロントデフロスター・リヤウインドゥデフォッガー・ドアミラーヒーター)。■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は状況に応じてディスプレイ表示でステアリングの保持を促すことがあります。その際はただちに運転者自身でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を行い、安全を確保してください。■例えば次のようなシーンでは自動車専用道路上でもアドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は作動しません(中央分離帯がポール等で区切られている暫定供用区間、サービスエリア、料金所、路線新設された道路等)。■例えば次のようなものの検出には限界があります。必要に応じて自らハンドル・アクセル・ブレーキを操作してください(至近距離での割込み、工事区間、落下物等)。■衝突等の事故発生時にドライバーモニターカメラによる映像を記録することがあります。■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は地図情報をもとに作動します。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)でT-Connect・コネクティッドナビの契約が切れている場合、地図情報が利用できなくなるのでアドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は作動しません。継続的に利用するには、T-Connect・コネクティッドナビの契約更新が必要です。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusは、T-Connect・コネクティッドナビの契約切れであっても地図情報を利用できるため、アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)の継続使用が可能です。ただし地図情報が更新されなくなるため、実際の道路状況と異なることでシステムが正常に作動しないおそれがあります。システムを過信せず、つねに周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。■公道を走行するときは、法定速度や制限速度を遵守してください。■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。■アドバンスト パークを使用するためには、字光式ナンバープレートは装着できません。
☆最後に☆
長野トヨタでは
新型コロナウイルス対策を行い営業しております。
詳しくは
こちら。

いつも東和田店のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回も、今話題の新型車VOXYをご紹介します!!

新型VOXY 試乗車
HYBRID S-G(2WD)
VOXY試乗車には
メーカーオプションの
トヨタチームメイト
【アドバンスト パーク】
(リモート機能付)が
ついています!
新型VOXYでやってみた!
第1弾!
今回は
スマートフォンを使い、
リモート機能で
新型 VOXYを
動かしてみます。
まずは、
Bluetoothで
スマホと車とを
結びつけます。

専用アプリ
「Remote park」を
起動し
車とスマホを接続します。
※スマートフォン操作は、スマートキーを携帯したドライバーが行う必要があります。なお、デジタルキーのみを携帯し、アドバンスト パーク(リモート機能付)のスマートフォン操作をすることはできません。■リモート機能のご利用には別途対応可能なスマートフォンが必要です。※機種やOSのバージョンによっては正常に作動しない場合があります。※動作確認済スマートフォンの一覧は、こちら(https://toyota.jp/pages/contents/noah/004_p_001/4.0/pdf/spec/noah_ap_splineup_202201.pdf)よりご確認ください。

POWER ONを
押して
進行方向を決めます。

進行方向を決め、
画面が変わります。

真ん中の
●のあたりを
コロコロと
画面を指でなぞると

ご覧のように
車が動きます!
壁などの障害物に
近づくと

車が感知して

ピタッと止まります。
駐車場から少し車を
前に出してバックドアから
荷物を積みたい時や
広い場所で安全に
乗り降りする時などに
とても便利です。
今回やってみたように
前後の移動はもちろん、
例えば駐車場から
バックで出庫することも
できます!
次回以降は
今回とは違った形を
やってみたいと思います!
※リモート機能はノアXグレードを除く
ノアとヴォクシーのハイブリッド車にメーカーオプションです。
⚠トヨタ チームメイト[アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)・アドバンスト パーク]を安全にお使いいただく上での留意事項説明
■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は自動で運転するシステムではありません。本システムは道路の形状・状態・交通状況や運転者の状態に応じて、運転者への情報提供や運転支援を行います。つねに周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は周囲の状況・道路の状態・運転者の状態によっては作動しない、または作動を中断することがあります。また、つねに同じ性能を発揮できるものではありません。システムを過信せず安全運転に努めてください。■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)の認識性能・制御性能には限界があるため、システム作動中であっても運転者自身の操作で安全を確保する必要があります。運転者は自らの責任で周囲の状況を把握し、いつでも運転操作できるよう備えてください。■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)が正常に作動していたとしても、運転者が認識している周囲の状況とシステムが検知している状況が異なる場合があります。従って注意義務・危険性の判断・安全の確保は運転者が行う必要があります。システムに頼ったり安全を委ねる運転をしたりすると、思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は地図情報をもとに制御するため、工事などで実際の道路状況と地図情報が異なる場合、正常に作動しないおそれがあります。システムを過信せず、つねに周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)作動中でも運転者での操作が必要となる状況があるため、運転者自身で視界を確保する必要があります。つねに視界を確保できるよう、次の機能をご使用ください(ヘッドランプ/ワイパー/フロントデフロスター・リヤウインドゥデフォッガー・ドアミラーヒーター)。■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は状況に応じてディスプレイ表示でステアリングの保持を促すことがあります。その際はただちに運転者自身でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を行い、安全を確保してください。■例えば次のようなシーンでは自動車専用道路上でもアドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は作動しません(中央分離帯がポール等で区切られている暫定供用区間、サービスエリア、料金所、路線新設された道路等)。■例えば次のようなものの検出には限界があります。必要に応じて自らハンドル・アクセル・ブレーキを操作してください(至近距離での割込み、工事区間、落下物等)。■衝突等の事故発生時にドライバーモニターカメラによる映像を記録することがあります。■アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は地図情報をもとに作動します。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)でT-Connect・コネクティッドナビの契約が切れている場合、地図情報が利用できなくなるのでアドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は作動しません。継続的に利用するには、T-Connect・コネクティッドナビの契約更新が必要です。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusは、T-Connect・コネクティッドナビの契約切れであっても地図情報を利用できるため、アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)の継続使用が可能です。ただし地図情報が更新されなくなるため、実際の道路状況と異なることでシステムが正常に作動しないおそれがあります。システムを過信せず、つねに周囲の状況を把握した上で、運転者の責任においてシステムを使用してください。■公道を走行するときは、法定速度や制限速度を遵守してください。■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。■アドバンスト パークを使用するためには、字光式ナンバープレートは装着できません。
☆最後に☆
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新型コロナウイルス対策を行い営業しております。
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