【ノア&ヴォクシー】新型ヴォクシー到着しました!
2022.02.14
こんにちは!
店長の山崎です
さぁ本日は
ようやく皆さまにご覧いただけます!
新型ヴォクシー
やっと展示車が到着しました
お待たせいたしました!

展示車両はガソリン車のS-Z
7人乗り4WDとなります
新型ノアと違って
エアロボディしか設定のないヴォクシー
グレード体系も
上級グレードの S-Z
スタンダードグレードの S-G
と2種類のみとなっています
グレード比較はシンプルですが
ガソリン車もしくは ハイブリッド車
2WD もしくは4WD(E-Four*)
7人乗りもしくは8人乗り
と分かれますので
選べるタイプは11通り
なかなか悩ましいですね
当店スタッフとご相談のうえ
ぜひ最適なグレードをお選びください
それにしても今回の新型ヴォクシー
非常に攻めた顔つきが特徴です
なによりこのフロントグリル周り

ランプ類の配置も独特です
上部の細いところが
デイライトとターンランプ
メッキで囲まれるフロントグリルの
上端に配置されるのがヘッドランプ
そしてフロントグリル下端に配置
されているのが
薄暮灯(アクセサリーランプ)です
初めは少しギョッとするような
顔つきに感じますが
しばらく眺めていると、今の時代は
このくらい個性が強いほうが良いのかも
・・・なんて思えてくるから不思議です
なかなかカッコ良いですよ!

薄暮灯は従来のフォグランプとは
異なり、デザイン的なアクセントを
主な目的としたランプです
近寄ってみるとレンズにも模様が入り
やわらかな光り方をしています
昼間はもちろん、
ライトを点灯するような夜間でも
ヴォクシーだとひと目で分かる
そんなデザインだと思います!

続いてリヤ周りのデザインです
リヤコンビネーションランプは
これまでのバックドアガラスに沿って
左右に配置される縦長のランプではなく
バックドアガラス下端に配置され
横方向に広がり感のあるデザインに
変わりました
安定感があって良いですよね
リヤのランプデザインも
夜間遠くから見ても存在感バツグンです
ぜひ新しくなったヴォクシーの
デザインを隅々までご覧になってください!
そしてこちらの展示車は、
あったらステキ!という機能を
ふんだんに盛り込んだ
快適利便パッケージ(High)
というオプションを装着しています
その中でも注目が
パワーバックドア
リヤのバックドアが電動で開閉します

こちらのパワーバックドア
注目点は操作スイッチの場所!

なんとボディサイド!
スライドドアのレール後端部に
内蔵されています
写真の右側だけでなく、当然
左側にも。
バックドアはサイズも大きく、
開くときにもガバッと上へ向かって
開きますので、従来のように真後ろで
操作しても、開くドアを避けて後ろへ
逃げなければなりません。
そんなわけでスイッチをこの位置に!
ボディサイドから操作することで
開閉するドアの軌道上に立たなくても
良くなるので安全に開閉が可能です
使うほどに便利さを実感していただける
のではないでしょうか

先日からご試乗も可能となった
新型ノアに加え、これでようやく
新型ヴォクシーもご覧いただけるように
なりました
ぜひ両方を見比べていただき
お気に入りの1台をお選びいただけたら
と思います。
皆さまのご来店をお待ちしております!
*:E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
弊社では新型コロナウィルス対策を
行い営業しております。
詳しくは:https://www.nagano-toyota.jp/virus
店長の山崎です
さぁ本日は
ようやく皆さまにご覧いただけます!
新型ヴォクシー
やっと展示車が到着しました
お待たせいたしました!

展示車両はガソリン車のS-Z
7人乗り4WDとなります
新型ノアと違って
エアロボディしか設定のないヴォクシー
グレード体系も
上級グレードの S-Z
スタンダードグレードの S-G
と2種類のみとなっています
グレード比較はシンプルですが
ガソリン車もしくは ハイブリッド車
2WD もしくは4WD(E-Four*)
7人乗りもしくは8人乗り
と分かれますので
選べるタイプは11通り
なかなか悩ましいですね
当店スタッフとご相談のうえ
ぜひ最適なグレードをお選びください
それにしても今回の新型ヴォクシー
非常に攻めた顔つきが特徴です
なによりこのフロントグリル周り

ランプ類の配置も独特です
上部の細いところが
デイライトとターンランプ
メッキで囲まれるフロントグリルの
上端に配置されるのがヘッドランプ
そしてフロントグリル下端に配置
されているのが
薄暮灯(アクセサリーランプ)です
初めは少しギョッとするような
顔つきに感じますが
しばらく眺めていると、今の時代は
このくらい個性が強いほうが良いのかも
・・・なんて思えてくるから不思議です
なかなかカッコ良いですよ!

薄暮灯は従来のフォグランプとは
異なり、デザイン的なアクセントを
主な目的としたランプです
近寄ってみるとレンズにも模様が入り
やわらかな光り方をしています
昼間はもちろん、
ライトを点灯するような夜間でも
ヴォクシーだとひと目で分かる
そんなデザインだと思います!

続いてリヤ周りのデザインです
リヤコンビネーションランプは
これまでのバックドアガラスに沿って
左右に配置される縦長のランプではなく
バックドアガラス下端に配置され
横方向に広がり感のあるデザインに
変わりました
安定感があって良いですよね
リヤのランプデザインも
夜間遠くから見ても存在感バツグンです
ぜひ新しくなったヴォクシーの
デザインを隅々までご覧になってください!
そしてこちらの展示車は、
あったらステキ!という機能を
ふんだんに盛り込んだ
快適利便パッケージ(High)
というオプションを装着しています
その中でも注目が
パワーバックドア
リヤのバックドアが電動で開閉します

こちらのパワーバックドア
注目点は操作スイッチの場所!

なんとボディサイド!
スライドドアのレール後端部に
内蔵されています
写真の右側だけでなく、当然
左側にも。
バックドアはサイズも大きく、
開くときにもガバッと上へ向かって
開きますので、従来のように真後ろで
操作しても、開くドアを避けて後ろへ
逃げなければなりません。
そんなわけでスイッチをこの位置に!
ボディサイドから操作することで
開閉するドアの軌道上に立たなくても
良くなるので安全に開閉が可能です
使うほどに便利さを実感していただける
のではないでしょうか

先日からご試乗も可能となった
新型ノアに加え、これでようやく
新型ヴォクシーもご覧いただけるように
なりました
ぜひ両方を見比べていただき
お気に入りの1台をお選びいただけたら
と思います。
皆さまのご来店をお待ちしております!
*:E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
弊社では新型コロナウィルス対策を
行い営業しております。
詳しくは:https://www.nagano-toyota.jp/virus