クルマ選びは非常時給電システム付き車で。
2022.09.19
こんにちは。小諸店です。
台風の影響でお天気が優れない日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?
私は気圧の影響で髪の毛が落ち着かなくて困ってます。皆さんそんな経験ございませんか?
さてさて今回はTOYOTAのハイブリッド車に設定できる非常時給電システムのご案内です。
例えば新型シエンタ・ハイブリッドなら

コンセント(AC100・1500W)を、インパネ部とラゲージデッキサイト左側の2か所に設置。非常時給電システム を使用することで、災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で、AC100Vで消費電力の
合計が1500W以下の電気製品が使用できます。※
他にもコンパクトカー、ミニバン、SUV、セダン色々選べるラインナップ、
クルマによって電力供給時間は異なりますが、
備えあればうれいなし!!!
大規模災害が増えると予想される昨今、非常時給電システム設定のある車を優先して選ぶ買い方もオススメです。
TOYOTAのハイブリッド車を小諸店で体感してみましょう。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。
【新型コロナウイルス対策につきまして】
長野トヨタではお客様に対して店舗をご利用いただく為に
新型コロナウイルスの対策を実施しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.nagano-toyota.jp/virus
※■ハイブリッド車にメーカーオプション。■アクセサリーコンセントを「選択しない場合」、グレードによって生産時期が異なります。
※コンセントを安全にお使いいただく上での注意事項
●AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用してください。規定容量を超える電気製品を使用すると、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。
●複数の電気製品に給電する場合、電気製品によっては正常に作動しない可能性があります。その場合は、単独で電気製品を使用してください。
●使用する電気製品によっては、大きな電流が流れ、瞬間電力が1500Wを超えるときがあります。この場合、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。
■正しく作動しないおそれがある電気製品
次のようなAC100Vの電気製品は、消費電力の合計が1500W以下でも正常に作動しないおそれがあります。
●起動時の電力が大きい電気製品
●取扱説明書などに記載されている消費電力よりも大きな供給電力を必要とする電気製品
●精密なデータ処理をする計測機器
●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品
●タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
●アイドリングストップ条例について
駆動用電池の残量減少などにより、自動でエンジンが始動し、充電を行います。一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動した場合、条例にふれる可能性があります。アクセサリーコンセント、非常時給電システムの使用については関係する自治体に確認した上で、適切に使用してください。
■接続する電気製品について
●使用する電気製品に付属の取り扱い説明書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。
●車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあるため、医療機器は使用しないでください。
●工場出荷時、車両側の電源周波数は、50Hzに設定されています。コンセントと電源周波数が異なる電気製品を使用しないでください。誤作動や故障などの原因になるおそれがあります。電気製品によっては、電源周波数の切りかえ(50/60Hz)機能があるので、車両と電気製品の電源周波数を同じにしてください。車両側の電源周波数切りかえが必要な場合は、トヨタ販売店にご相談ください。
●コンセントは、照明器具などの電気製品と直接接続して使用するものです。家屋などへ電気を供給する発電機として使用しないでください。また、家屋などに設置されている非常時の給電システム(外部電源と接続ができる専用設備、外部電源からの供給回路が電力会社からの電気配線と分離されている設備など)に使用する場合は、当該システムの製造業者または販売業者にご相談ください。
●駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動します。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。
●暖房器具などの電気製品を使用して車中に泊まる際は、十分注意してください。給電システムの自動停止などにより、電気製品が意図せず停止するおそれがあります。
台風の影響でお天気が優れない日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?
私は気圧の影響で髪の毛が落ち着かなくて困ってます。皆さんそんな経験ございませんか?
さてさて今回はTOYOTAのハイブリッド車に設定できる非常時給電システムのご案内です。
例えば新型シエンタ・ハイブリッドなら

コンセント(AC100・1500W)を、インパネ部とラゲージデッキサイト左側の2か所に設置。非常時給電システム を使用することで、災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で、AC100Vで消費電力の
合計が1500W以下の電気製品が使用できます。※
他にもコンパクトカー、ミニバン、SUV、セダン色々選べるラインナップ、
クルマによって電力供給時間は異なりますが、
備えあればうれいなし!!!
大規模災害が増えると予想される昨今、非常時給電システム設定のある車を優先して選ぶ買い方もオススメです。
TOYOTAのハイブリッド車を小諸店で体感してみましょう。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。
【新型コロナウイルス対策につきまして】
長野トヨタではお客様に対して店舗をご利用いただく為に
新型コロナウイルスの対策を実施しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.nagano-toyota.jp/virus
※■ハイブリッド車にメーカーオプション。■アクセサリーコンセントを「選択しない場合」、グレードによって生産時期が異なります。
※コンセントを安全にお使いいただく上での注意事項
●AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用してください。規定容量を超える電気製品を使用すると、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。
●複数の電気製品に給電する場合、電気製品によっては正常に作動しない可能性があります。その場合は、単独で電気製品を使用してください。
●使用する電気製品によっては、大きな電流が流れ、瞬間電力が1500Wを超えるときがあります。この場合、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。
■正しく作動しないおそれがある電気製品
次のようなAC100Vの電気製品は、消費電力の合計が1500W以下でも正常に作動しないおそれがあります。
●起動時の電力が大きい電気製品
●取扱説明書などに記載されている消費電力よりも大きな供給電力を必要とする電気製品
●精密なデータ処理をする計測機器
●きわめて安定した電力供給を必要とする電気製品
●タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品
●アイドリングストップ条例について
駆動用電池の残量減少などにより、自動でエンジンが始動し、充電を行います。一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動した場合、条例にふれる可能性があります。アクセサリーコンセント、非常時給電システムの使用については関係する自治体に確認した上で、適切に使用してください。
■接続する電気製品について
●使用する電気製品に付属の取り扱い説明書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。
●車両の状態によっては、一時的に給電機能が停止することがあるため、医療機器は使用しないでください。
●工場出荷時、車両側の電源周波数は、50Hzに設定されています。コンセントと電源周波数が異なる電気製品を使用しないでください。誤作動や故障などの原因になるおそれがあります。電気製品によっては、電源周波数の切りかえ(50/60Hz)機能があるので、車両と電気製品の電源周波数を同じにしてください。車両側の電源周波数切りかえが必要な場合は、トヨタ販売店にご相談ください。
●コンセントは、照明器具などの電気製品と直接接続して使用するものです。家屋などへ電気を供給する発電機として使用しないでください。また、家屋などに設置されている非常時の給電システム(外部電源と接続ができる専用設備、外部電源からの供給回路が電力会社からの電気配線と分離されている設備など)に使用する場合は、当該システムの製造業者または販売業者にご相談ください。
●駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動します。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。
●暖房器具などの電気製品を使用して車中に泊まる際は、十分注意してください。給電システムの自動停止などにより、電気製品が意図せず停止するおそれがあります。