安全体験イベントを実施しました!
2023.09.29
皆さまこんにちは!
いつも川中島店のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のブログは中山が担当致します。
お彼岸も過ぎ、朝晩はだいぶ涼しくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか?
さて去る9月16日(土)~18日(月)まで安全体験のイベントを実施致しました。
当日は多くのお客様にご来店頂き新型プリウスにて同乗して頂き安全体験をご体感頂きました。
内容に関しては2種類の安全体験をして頂きました!
1つ目は壁面に見立てたターゲットに向かい停止状態からアクセルを全開に踏み込み
誤発進をしないテストでした。

※写真はお客様の許可を得て掲載しております。
2つ目はターゲットの壁面から少し下がった所からアクセルを離しクリープ現象を利用して自動ブレーキが作動するかのテストでした。

※写真はお客様の許可を得て掲載しております。
※交通事故による死傷者ゼロ。この究極の願いを、いつの日か実現するために。
トヨタはこれからも安全運転をサポートする技術の進化、性能向上に取り組み続けます。
※トヨタの安全装置に関しては下記のURLをご確認ください。
https://toyota.jp/safety/
どちらのテストも当然プリウスは頑張ってくれてしっかり仕事をしてくれました。
お客様の反応も皆さまビックリされていて思った以上に自動ブレーキが作動した時のショックが大きい!との感想でした。
本来このようなシステムが作動するような状況がおきては困りますが万が一の時に事故の抑制ができればと思います。
今回お客様の評判が良かったので10月7日(土)~9日(月)と開催する予定です。
【新型コロナウィルス対策について】
長野トヨタではお客様に安心してご利用いただくために、さまざまな取り組みを実施しております。
詳しくはこちら。
※ICSの作動条件に関しては下記条件となります※
いつも川中島店のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のブログは中山が担当致します。
お彼岸も過ぎ、朝晩はだいぶ涼しくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか?
さて去る9月16日(土)~18日(月)まで安全体験のイベントを実施致しました。
当日は多くのお客様にご来店頂き新型プリウスにて同乗して頂き安全体験をご体感頂きました。
内容に関しては2種類の安全体験をして頂きました!
1つ目は壁面に見立てたターゲットに向かい停止状態からアクセルを全開に踏み込み
誤発進をしないテストでした。

※写真はお客様の許可を得て掲載しております。
2つ目はターゲットの壁面から少し下がった所からアクセルを離しクリープ現象を利用して自動ブレーキが作動するかのテストでした。

※写真はお客様の許可を得て掲載しております。
※交通事故による死傷者ゼロ。この究極の願いを、いつの日か実現するために。
トヨタはこれからも安全運転をサポートする技術の進化、性能向上に取り組み続けます。
※トヨタの安全装置に関しては下記のURLをご確認ください。
https://toyota.jp/safety/
どちらのテストも当然プリウスは頑張ってくれてしっかり仕事をしてくれました。
お客様の反応も皆さまビックリされていて思った以上に自動ブレーキが作動した時のショックが大きい!との感想でした。
本来このようなシステムが作動するような状況がおきては困りますが万が一の時に事故の抑制ができればと思います。
今回お客様の評判が良かったので10月7日(土)~9日(月)と開催する予定です。
【新型コロナウィルス対策について】
長野トヨタではお客様に安心してご利用いただくために、さまざまな取り組みを実施しております。
詳しくはこちら。
※ICSの作動条件に関しては下記条件となります※
加速を抑制しますが自動で停止する機能ではありません。必ずご自身でブレーキペダルを踏んで停止してください。
- 運転状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。
また、センサーの検知範囲、作動速度には限界があります。さらに、衝突の可能性が無くてもシステムが作動する場合があります。 - 取り付け可能車種は限られます。グレード・装備等により取り付け条件が異なる場合があります。また、車両の状態や装着品によって、取り付けられない場合があります。
- 本システムはあくまで運転を支援する機能です。加速抑制することを目的として設計しており、ブレーキ制御はありません。加速抑制中は車両が前進・後退する、坂道などでは車が下がる場合があります。必ずご自身でブレーキを踏んでください。システムを過信せず、必ずドライバーが責任をもって周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
- 障害物を検知したときの加速抑制機能は、強くアクセルペダルが踏み込まれてシステムが踏み間違いと判断したときにのみ加速抑制を行います。踏み込み量によってはそのまま発進します。障害物との衝突を回避するためには、ご自身でブレーキを踏んでください。
- 障害物を検知したときの通知、加速抑制機能は車速約10km/h以下で作動しますが、障害物を検知判定した後に踏み間違いと判断したときに加速抑制をします。低速での走行時には、作動しないことがあります。また作動する障害物までの距離を保証するものではありません。
- 障害物がない状況での後退時加速抑制機能は、一定の速度を維持するものではありません。坂道や傾斜した場所、アクセル操作によっては速度が出ることがあります。必ずご自身でブレーキを踏み、安全を確認して走行してください。
- 速く強くアクセルペダルが踏み込まれても加速抑制は作動しない場合があります。
- 加速抑制が作動した状態で、アクセルペダルを素早く踏みなおす、あるいは踏み込んだままでいると、しばらくしたあとに車両が加速し、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
- ランプ表示、ブザー、加速抑制の全ての機能は、スイッチ操作で一時的に停止することができますが、エンジン/ハイブリッドシステムを再始動すると復帰します。
また踏み間違い加速抑制システムⅡでは約35km/h以上で走行したときに復帰します。停止状態を継続することはできません。
またブザーの音量を変更することはできません。 - 故意に車や壁などに向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険ですので、絶対に行わないでください。
- 本システムの詳細につきましては、取扱書をご確認ください。