新型クラウンセダン発売
2023.11.03
いつも更埴店のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます!
10月28日(土)に開催いたしました"ドラレコ付き保険相談会"にたくさんのお客様にご来店いただきました。
誠にありがとうございます!
次回イベント開催も予定しておりますが、今回ご来店いただけなかった方や保険見直しをお考えの方は点検などのご来店時にお気軽にスタッフにご相談くださいませ。
今週は新車課の雀部・笹口ペアでお伝えいたします。
たまたま会場の東京ビッグサイトの近くに1泊する予定があり、こんな機会滅多にない!と思い立ち、
"Japan Mobility Show 2023"に行ってまいりました!!
4年ぶりの開催となった今回、平日にも関わらず会場はすごく盛り上がっておりました。
世界に1台しかないスペースモビリティのプロトタイプと記念撮影をしてもらえたり、今後発売を控えておりますランドクルーザー70やランドクルーザー250は会場のアイドル的な存在で常に周囲は人・人・人!!!
すごく貴重な経験をさせていただきました。
これから発売を控えている車種がさらに楽しみです。
さて、今週はこちらの新型車が発売となりましたので紹介させていただきます。
私もJapan Mobility Show 2023でFCEVの実車を見てまいりましたが、すごい迫力でした。
新型クラウンセダン

TOYOTAは昨年、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した4つの新しいクラウンを発表しました。
新しいクラウンの開発は、セダンありきでなく、クラウンとは何かを徹底的に見つめ直したものでした。クラウンの「革新と挑戦」というDNAを引き継ぎつつ、お客様の多様な価値観やライフスタイルに寄り添うクルマとして誕生したのがセダンとSUVが融合した第1弾のクロスオーバーでした。
こうした原点に戻った開発を経たからこそ、元来のクラウンの「型」である今回のセダンが誕生しました。快適な乗り心地と上質な走りとともに、ショーファーニーズを満たすくつろぎの空間を創出しました。正統派セダンを再定義する新スタイルで、パーソナルにもビジネスにも応える「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦し、「セダン再発見」を感じさせるクルマになっています。
水素社会の実現に向け、フラッグシップであるクラウンに、走行中にCO₂を排出しない燃料電池車(FCEV)を用意しました。より多くのお客様の選択肢となるハイブリッド車(HEV)とともに、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら、電動車の普及やカーボンニュートラルの実現に貢献していきます。
「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦
・ 快適な乗り心地と上質な走りで、パーソナルにもビジネスにも
・ ショーファーニーズを満たす後席空間。ロングホイールベースとボディのワイド化により、後席のゆとりや優れた乗降性を実現
・ 広々とした室内空間や癒しを感じる間接照明など、大人の完成を満たすインテリア
カーボンニュートラルの実現に貢献
・クラウン初となるFCEVを用意し、多様なニーズに応える選択肢を提供
・HEVでは「2.5L マルチステージハイブリッドシステム」を搭載。力強い動力性能と燃費性能の両立を実現
多様なニーズとカーボンニュートラルに応える
パワートレーン(FCEV、HEV)

<高性能FCEVシステム>
▽多様なエネルギーから製造可能で地球環境やエネルギーセキュリティに貢献できる水素を燃料とするFCEVは走行中にCO2を一切排出しない電動車です。静粛性や環境配慮面でのショーファーカーとしての価値に加え、FCEVならではの加速性能で走りの楽しさも実現しました。
▽MIRAIと同じ高性能FCシステムを採用。3本の高圧水素タンクと燃料電池などを搭載し、1回あたり約3分の水素充填で約820km走行可能。アクセルを踏んだ瞬間からトルクが立ち上がり、スムーズに伸びるFCEVならではのパワーと、モーター駆動ならではの静粛性や乗り心地を実現しました。

<2.5L マルチステージハイブリッドシステム>
▽新開発の2.5L マルチステージハイブリッドシステムをトヨタとして初搭載。エンジンと二つのモーターに加え、有段ギアを組み合わせることで、あらゆる車速域からのアクセル操作に応える駆動力を実現しました。従来は、エンジン最高出力を使用できる車速領域が約140km/hからでしたが、本システムでは約43km/hから使用可能になりました。
▽高速走行時はエンジン回転数を低く抑え、低燃費で静かな走りを可能に。排気量をダウンサイジングしながら、力強い動力性能と燃費性能を両立しています。
クラウンはやはりセダンというイメージをお持ちの方、是非とも店頭に足をお運びくださいませ。
みなさまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
最後にJapan Mobility Show 2023での笹口の1枚をお届けいたします。
Q. 何をしているところでしょう?

Ans. ランドクルーザー70ブースにて、私の前にいたランドクルーザーをお好きな方が足回り部分を撮影していたので真似してみました。
早めの履き替えで、
積雪への準備もOK&ポイントももらえてお得なキャンペーンをご用意しております。
■実施期間
2023年 10月1日(日)~11月19日(日)
※上記の期間内に履き替えいただいたお客様が、キャンペーン対象となります。店舗の予約状況によっては、ご希望の日程が取れない場合がございます。早めのご連絡をお願いいたします。
■プレゼント内容
長野トヨタ公式アプリで使える、アプリポイントを、通常の付与分に追加でプレゼント。
スモールクラス: 通常+1,000P
ミディアムクラス: 通常+2,000P
ラージクラス: 通常+3,000P
※車両クラスは、下記の車両サイズ&履き替え料金目安をご覧ください。
~ 車両サイズ&履き替え料金目安 ~
・スモール:4,400円(税込)
アクア、パッソ、ポルテ、スペイド、シエンタ、ルーミー、タンク、ヴィッツ、アリオン、プレミオ、カローラ、プラッツ、ヤリス、ライズ、ラッシュ、軽自動車
・ミディアム:5,500円(税込)
C-HR、カローラクロス、ヤリスクロス、プリウス系(プリウス・プリウスPHV・プリウスα)、オーリス、ブレイド、カムリ、SAI、86、マークX、カローラツーリング、エスクァイア、ノア、ヴォクシー、アイシス、ウィッシュ、エスティマ
・ラージ:6,600円(税込)
ランドクルーザー、ランドクルーザープラド、ハイラックス、FJクルーザー、ハイラックスサーフ、ヴァンガード、ハリアー、RAV4、クラウン、新型プリウス(2023.1~ 型式6#)、MIRAI、スープラ、ハイエース、レジアスエース、グランエース、アルファード、ヴェルファイア
※型式によって異なる場合がございます
10月28日(土)に開催いたしました"ドラレコ付き保険相談会"にたくさんのお客様にご来店いただきました。
誠にありがとうございます!
次回イベント開催も予定しておりますが、今回ご来店いただけなかった方や保険見直しをお考えの方は点検などのご来店時にお気軽にスタッフにご相談くださいませ。
今週は新車課の雀部・笹口ペアでお伝えいたします。
たまたま会場の東京ビッグサイトの近くに1泊する予定があり、こんな機会滅多にない!と思い立ち、
"Japan Mobility Show 2023"に行ってまいりました!!
4年ぶりの開催となった今回、平日にも関わらず会場はすごく盛り上がっておりました。
世界に1台しかないスペースモビリティのプロトタイプと記念撮影をしてもらえたり、今後発売を控えておりますランドクルーザー70やランドクルーザー250は会場のアイドル的な存在で常に周囲は人・人・人!!!
すごく貴重な経験をさせていただきました。
これから発売を控えている車種がさらに楽しみです。
さて、今週はこちらの新型車が発売となりましたので紹介させていただきます。
私もJapan Mobility Show 2023でFCEVの実車を見てまいりましたが、すごい迫力でした。
新型クラウンセダン

TOYOTAは昨年、「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した4つの新しいクラウンを発表しました。
新しいクラウンの開発は、セダンありきでなく、クラウンとは何かを徹底的に見つめ直したものでした。クラウンの「革新と挑戦」というDNAを引き継ぎつつ、お客様の多様な価値観やライフスタイルに寄り添うクルマとして誕生したのがセダンとSUVが融合した第1弾のクロスオーバーでした。
こうした原点に戻った開発を経たからこそ、元来のクラウンの「型」である今回のセダンが誕生しました。快適な乗り心地と上質な走りとともに、ショーファーニーズを満たすくつろぎの空間を創出しました。正統派セダンを再定義する新スタイルで、パーソナルにもビジネスにも応える「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦し、「セダン再発見」を感じさせるクルマになっています。
水素社会の実現に向け、フラッグシップであるクラウンに、走行中にCO₂を排出しない燃料電池車(FCEV)を用意しました。より多くのお客様の選択肢となるハイブリッド車(HEV)とともに、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら、電動車の普及やカーボンニュートラルの実現に貢献していきます。
「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦
・ 快適な乗り心地と上質な走りで、パーソナルにもビジネスにも
・ ショーファーニーズを満たす後席空間。ロングホイールベースとボディのワイド化により、後席のゆとりや優れた乗降性を実現
・ 広々とした室内空間や癒しを感じる間接照明など、大人の完成を満たすインテリア
カーボンニュートラルの実現に貢献
・クラウン初となるFCEVを用意し、多様なニーズに応える選択肢を提供
・HEVでは「2.5L マルチステージハイブリッドシステム」を搭載。力強い動力性能と燃費性能の両立を実現
多様なニーズとカーボンニュートラルに応える
パワートレーン(FCEV、HEV)

<高性能FCEVシステム>
▽多様なエネルギーから製造可能で地球環境やエネルギーセキュリティに貢献できる水素を燃料とするFCEVは走行中にCO2を一切排出しない電動車です。静粛性や環境配慮面でのショーファーカーとしての価値に加え、FCEVならではの加速性能で走りの楽しさも実現しました。
▽MIRAIと同じ高性能FCシステムを採用。3本の高圧水素タンクと燃料電池などを搭載し、1回あたり約3分の水素充填で約820km走行可能。アクセルを踏んだ瞬間からトルクが立ち上がり、スムーズに伸びるFCEVならではのパワーと、モーター駆動ならではの静粛性や乗り心地を実現しました。

<2.5L マルチステージハイブリッドシステム>
▽新開発の2.5L マルチステージハイブリッドシステムをトヨタとして初搭載。エンジンと二つのモーターに加え、有段ギアを組み合わせることで、あらゆる車速域からのアクセル操作に応える駆動力を実現しました。従来は、エンジン最高出力を使用できる車速領域が約140km/hからでしたが、本システムでは約43km/hから使用可能になりました。
▽高速走行時はエンジン回転数を低く抑え、低燃費で静かな走りを可能に。排気量をダウンサイジングしながら、力強い動力性能と燃費性能を両立しています。
クラウンはやはりセダンというイメージをお持ちの方、是非とも店頭に足をお運びくださいませ。
みなさまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
最後にJapan Mobility Show 2023での笹口の1枚をお届けいたします。
Q. 何をしているところでしょう?

Ans. ランドクルーザー70ブースにて、私の前にいたランドクルーザーをお好きな方が足回り部分を撮影していたので真似してみました。
早めの履き替えで、
積雪への準備もOK&ポイントももらえてお得なキャンペーンをご用意しております。
■実施期間
2023年 10月1日(日)~11月19日(日)
※上記の期間内に履き替えいただいたお客様が、キャンペーン対象となります。店舗の予約状況によっては、ご希望の日程が取れない場合がございます。早めのご連絡をお願いいたします。
■プレゼント内容
長野トヨタ公式アプリで使える、アプリポイントを、通常の付与分に追加でプレゼント。
スモールクラス: 通常+1,000P
ミディアムクラス: 通常+2,000P
ラージクラス: 通常+3,000P
※車両クラスは、下記の車両サイズ&履き替え料金目安をご覧ください。
~ 車両サイズ&履き替え料金目安 ~
・スモール:4,400円(税込)
アクア、パッソ、ポルテ、スペイド、シエンタ、ルーミー、タンク、ヴィッツ、アリオン、プレミオ、カローラ、プラッツ、ヤリス、ライズ、ラッシュ、軽自動車
・ミディアム:5,500円(税込)
C-HR、カローラクロス、ヤリスクロス、プリウス系(プリウス・プリウスPHV・プリウスα)、オーリス、ブレイド、カムリ、SAI、86、マークX、カローラツーリング、エスクァイア、ノア、ヴォクシー、アイシス、ウィッシュ、エスティマ
・ラージ:6,600円(税込)
ランドクルーザー、ランドクルーザープラド、ハイラックス、FJクルーザー、ハイラックスサーフ、ヴァンガード、ハリアー、RAV4、クラウン、新型プリウス(2023.1~ 型式6#)、MIRAI、スープラ、ハイエース、レジアスエース、グランエース、アルファード、ヴェルファイア
※型式によって異なる場合がございます
引き続き、お客様に安心してご利用いただくために
さまざまな感染対策を行っております。
詳しくはこちらまで。
https://www.nagano-toyota.jp/virus