佐久店スタッフブログ

日頃より長野トヨタ佐久店をご利用いただき誠にありがとうございます。

普段運転している中で、こんな経験ありませんか？
“車線を変えようとしたら、隣の車線にクルマがいてヒヤリとしてしまった”

車線変更時の後方確認、振り向いてはいるものの、死角になる場所もありますよね。
特に後部座席のピラーが大きめのクルマでは、死角が増えて見えにくいことも、、、

こうした場面でサポートしてくれる機能が、実はあるんです。
それが今回紹介する、「ブラインドスポットモニター」です。

この機能は、隣の車線を走る車両をレーダーで検知し、死角エリアの車両の存在をお知らせします。

ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、
接近してくる車両も検知します。

その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を促します。



※検知対象の目安となる大きさh、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。
※天候状態、道路状況および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
※ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。詳しくは取扱書をご覧ください。

今回ご紹介した「ブラインドスポットモニター」搭載車はご覧の通りとなっています！


安全機能や新車については、ぜひ店舗スタッフまでお気軽にお問い合わせください。