プリズム店スタッフブログ

  初代ＲＡＶ４から、約３０年。今や、世界で販売されているRAV4が、約7年ぶりの全面刷新を経て 「多様化×電動化×知能化」をテーマに進化して、生まれ変わりました。 今回のテーマは「Life is an Adventure」。 「どこへでも行けそう、なんでもできそう」という価値観を体現し、都市部からアウトドアまで幅広いライフスタイルに対応できるクルマを目指しました。 外板デザインは、３つ 3つのスタイルを展開 「Z」：洗練された都会的デザイン 「Adventure」：オフロード志向の力強さ 「GR SPORT」（2025年度内発売予定）：スポーティな走りを追求 まだ、発売前のプロトタイプになります。 https://www.youtube.com/embed/aLHmIpZKJ9w?autoplay=1&mute=1&enablejsapi=1   装備に関しては、最新のトヨタセーフティセンスと、新世代マルチメディアの融合により、 検知範囲が大幅に広がり、かつドライバーが確認しやすくなっております。 もちろん、走破力としても、２．５リットルエンジンのＨＥＶのパワーを E-Fourが全輪に効率的に伝え、低燃費と高い走破性を維持しております。 より、パワフルな加速も体感できるＰＨＥＶは、今年度中に発売予定！ 価格は、 「Z」：450万円（消費税込み） 「Adventure」：490万円（消費税込） 　GR SPORTやPHEVは今後追加予定。 ■車両本体価格は'25年12月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。 ■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。 ■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。 ■保険料、税金（除く消費税）、登録料などの諸費用は別途申し受けます。 ■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。   新型RAV4の魅力を、簡単にまとめると、 多様化：3つのスタイルで幅広いライフスタイルに対応。 電動化：HEV・PHEVのラインアップで環境性能と走行性能を両立。 知能化：新OS「Arene」による快適で進化可能な車載体験。 安全性：最新のToyota Safety Senseを標準装備。 新型RAV4は、SUVの原点である「冒険心」を現代的に再解釈し、都市生活からアウトドアまでを自在に楽しめる次世代の相棒として登場しました。これまで以上に多様なライフスタイルに寄り添い、未来のモビリティを切り拓く存在となるでしょう。 詳しくは、ＨＰ トヨタ RAV4 | トヨタ自動車WEBサイト 当店まで、お問い合わせください。 よろしくお願いいたします。  

こんにちは。11月も半ばを過ぎて本格的に寒くなって参りましたね。 今年はまだ残暑が残っているうちからインフルエンザが流行しているようです。 これから年末に向けて慌ただしくなりますが、マスクの着用、手洗いうがい、アルコール消毒を徹底して 元気に乗り切って参りましょう！！ さて、タイトルにもありますように10月に大幅リニューアルをして大きな話題になっております 新型ｂZ4Xと旧型のｂZ4Xの乗り比べ体験イベントを開催いたします。 プリズム店は11月28日(金)から12月3日(水)の10時から19時で開催いたします。※12月2日(火)は店休日となります。 EV車に興味はあるけど、実際のところどんな感じなの？という方。 ぜひこの機会にご試乗してEV車ならではの静粛性と圧倒的な加速をご体感ください！ お待ちいただく時間を少なくするために、ご試乗をご希望されるお客様は事前にお問い合わせいただけますと幸いです。 さて話は変わりまして、毎年ご好評をいただいておりますUグループの2026年カレンダーが店舗に届きました！！ 現在サービスセンターの受付にて配布しております。 数に限りがございますので、ご希望のお客様はお早めにご来店くださいますようお願いいたします。  

１０月に入り、少し肌寒く感じる夜も多くなってきました。 当社も、クールビズ終了となってきます。 おクルマもそろそろ、冬支度を始めてください。 いざ、履き替え！ってときに、「溝が少なくなってます」 なんてことにならないように、今からご確認ください。 今なら、当社もお得なキャンペーンを実施しております。 画像をクリックいただき、キャンペーンをご確認ください。

こんにちは。いつもプリズム店のブログをご覧いただきありがとうございます。 9月1日に発表された新型アクアのご紹介です。 今回はビッグマイナーチェンジによりデザイン・装備・性能の面で大幅な進化を遂げました。 まず外観では、プリウスなど上位モデルに採用されている「ハンマーヘッドデザイン」が導入され、より精悍で先進的な印象に。 全長は従来より30mm延長され、バックドアにはピアノブラックのガーニッシュが追加されました。 ドアミラーやアンテナもブラック化され、統一感のあるスタイルに仕上がっています。 内装では、メーターディスプレイが4.2インチから7インチに拡大され視認性が向上。 HDMI端子の追加や電動パーキングブレーキの採用により、利便性もアップしました。 内装色には新たにライトグレーとカッパーアクセントのブラックが加わり、モダンな雰囲気を演出しています。 基本性能面では、停止時の揺れを抑える「スムーズストップ」機能をトヨタのコンパクトカーとして初採用。 ドライブモードやブレーキホールドの設定が次回乗車時にも維持されるメモリー機能も追加され、快適性が向上しました。 安全装備も強化され、最新のToyota Safety Sense（TSS3）を全グレードに標準装備。※１ 自転車やバイクの検知精度が向上し、プロアクティブドライビングアシストなど先読み運転支援機能も搭載されています。 さらに、前後ドライブレコーダー、ETC2.0、ブラインドスポットモニター、パノラミックビューモニターなどが全グレード標準装備となり、 エントリーモデルでも高い安全性を確保しています。 新グレードとしてKINTO専用「U」グレードが追加され、将来的なアップグレードにも対応。 燃費性能はFF車で34.6km/L、E-Four車で30.0km/Lと、従来通りの高効率ハイブリッドシステムを維持しています。※２ このように、新型アクアはデザイン・快適性・安全性のすべてにおいて進化し、コンパクトカーの新たな基準を提示するモデルとなっています。 詳しくはスタッフまでお気軽にお問い合わせください。 ※１：Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明 Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。（ご使用になる際のお客様へのお願い）　■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。　■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。　■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。　■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。 ※２：■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。 ＊1. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF（前輪駆動）走行状態から4WD（4輪駆動）走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および低燃費に貢献するものです。　■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。