年末年始の休業のご案内
                            2024.12.18                          
                          
                            いつもプリズム店のブログをご覧いただき、ありがとうございます!
今週は松田が担当させていただきます。
早いもので今年も残すところ2週間をきって参りました。
市街地でも降雪して寒さが厳しくなって参りましたので、体調に気をつけて気忙しい年末を乗り越えたいものですね。
さてここで年末年始のお休みのご案内をさせていただきます。
当店は誠に勝手ながら、12月28日(土)〜1月6日(月)はお休みをいただきます。
新年の営業は、1月7日(火)10時からになります。
年内にお車の車検や点検などのご相談がございましたら、お早めにご相談くださいませ。
お休みをいただいている期間中に、事故や故障、バッテリー上がりなどお困りごとがございましたら、
JAFの救援サービスをご利用くださいませ。
JAFは365日24時間受け付けております。
0570-00-8139 または 短縮♯8139 で救援コールを呼ぶことが出来ます。
当店ではJAF会員の加入を受け付けております。
お車を運転される皆様は、ぜひ万が一の際に備えてご家族の皆様と共にご加入をご検討ください。
ただいま店頭にて来年のカレンダーをお配りしております。数に限りがございますので、お早めにお越しくださいませ。                          
                        
                          スタッドレスタイヤについて考えてみませか?
                            2024.12.12                          
                          
                            日頃、当店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今年は、まだ雪が少ない気もします。
もうスタッドレスタイヤに履き替えられてるかと思いますが、
いま一度、スタッドレスタイヤについて、お伝えいたします。
スタッドレスタイヤの寿命は一般的に約3~5年とされていますが、使用条件や保管状況によって異なります。
タイヤのゴムは時間とともに劣化し、硬化するため、溝が十分に残っていても性能が低下することがあります。
特に、低温下での柔軟性が失われると、雪道や凍結路でのグリップ力が低下し、安全性が損なわれます。
寿命を見極めるポイントとしては、溝の深さとタイヤの見た目が重要です。
溝が新品時の50%以上摩耗している場合や、ひび割れや偏摩耗が見られる場合は交換が必要です。
また、適正な空気圧を保ち、直射日光を避けて保管することがタイヤを長持ちさせるコツです。
スタッドレスタイヤの寿命を延ばすためには、シーズンごとにタイヤのローテーションを行い、定期的にタイヤの状態をチェックすることが大切です。
滑ってからでは遅いです。いま一度、スタッドレスタイヤを確認してみてください。
                          
                        
                          えびす講煙火大会
                            2024.11.27                          
                          
                            こんにちは。いつもプリズム店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今週は私、松田が担当させていただきます。
先週23日の夜、えびす講煙火大会が開催されましたが、皆様は見に行かれましたか?
お店から近くでの開催なので、お店からよく見えるかなぁと期待していましたが、残念ながら建物の陰などでちょっとしか見えませんでした。
でも迫力ある大きな音と色とりどりの綺麗な花火が少し見えたので個人的には満足です。
昨晩は石川を震源とした地震がありましたが、世界的に見ても日本は地震などの災害がとても多い国です。
万が一のときに電源として使える給電機能のついたお車があるのをご存知でしょうか?
停電などの際に家電などを使えるように出来ますので非常に便利ですし、もしもの時も安心ですよね。
給電機能付きのトヨタ車のラインナップはこちらです。
詳しいお問い合わせなどは、当店のスタッフまでお気軽にお問い合わせくださいませ。                          
                        
                          夜間の安全運転~オートマチックハイビーム
                            2024.11.20                          
                          
                            日頃より長野トヨタ プリズム店のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
日が落ちるのが、だいぶ早くなりました。
冬服に切り替わり、夕暮れ過ぎは色の濃い服装の歩行者が見えにくくなっております。
街灯の少ない道路では、ハイビームでの走行をお願いします。
ヘッドライトのロービームの照射範囲は、一般的に40mと言われています。法律では、「視界が高速自動車国道及び自動車専用道路においては200メートル、その他の道路においては50メートル以下であるような暗い場所を通行する場合及び当該場所に停車し、又は駐車している場合は、灯火をつけなければならない」となっております。ロービームでは、ちょっとくらいだけで、確認できなくなります。
夜間、時速60km/hで走行していたとしましょう。
道路状況、ブレーキの強度によってもかわりますが、時速60km/hのときの停止距離は一般的に約44mと言われています。そうなると、ロービームの照射範囲内に人や障害物が入ったときに、急ブレーキをかけたとしても、衝突の回避ができない可能性が高いでしょう。しかし、ハイビームは、照射範囲が約100mのため、衝突を回避できる可能性が高まります。見通しの悪い場所や周囲が暗い場所をロービームのまま走行を続けると、歩行者や自転車、障害物の発見が遅れてしまい事故を起こす可能性が高まるのです。
そのような際に役に立つのがトヨタの安全装備の1つ、
「オートマチックハイビーム」です。
ロービーム、ハイビームの切り替えを
対向車や前方車両がいないとき自動で切り替える
装置となっております。
※本システムだけに頼った運転は、絶対に行わないでください。
※本システムは、運転者の判断を補助することを目的としています本システムには作動条件があります。また、認識性能には限界があります。
詳しくは、コチラの動画もご覧ください
 
この装備は、トヨタ車全車に装備されております。
その他、トヨタのクルマには、安全装備もいろいろ搭載されております。
詳しくは、こちらで「トヨタの安全技術」をご紹介しております。
事故が起きにくいクルマ、よろしくお願いいたします。
 
                          
                        
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