いいやま環境フェア 2023
2023.10.05
皆様 こんにちは。
いつも長野トヨタ法人営業部のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
季節は秋ですが、朝晩はだいぶ肌寒さを感じますね。
体調を崩さないよう、お気を付け下さいね。
先月9月24日日曜に、【飯山市文化交流館 なちゅら】で、
【いいやま環境フェア2023】が開催されました。
私たち長野法人課も参加させていただき
水素自動車のMIRAI・電気自動車bz4X
1人乗りの新しい乗り物C+walkS・C+walkT
を展示し今回、MIRAIとbz4xからは給電実演をいたしました。
なんと‼
車から、扇風機やIH・LED照明・パソコンに電気を送ることが出来るんですよ!
ご来場いただいた方からは、車でこんな事が出来るの?災害が起きた時は安心ね!
と感心されていました。
この日は快晴で、ご来場者様も多く
環境に興味のある方も多数お越しいただきました。
本当にありがとうございました。
また【飯山文化交流館 なちゅら】の館内では色々なイベントも開催されておりました。
体験コーナー!!
風車を作ろう!(紙製)
オリジナルエコバック作り
また県内色々なイベントを開催した際には、ブログでお伝えしたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
※写真の掲載について、ご担当者様に許可を頂いております。

第32回 全国市町村交流レガッタ 下諏訪大会
2023.10.03
皆様こんにちは!
諏訪法人課 ブログ担当です。
さて今回は
なんと下諏訪町で14年ぶりに開催!
「全国市町村交流レガッタ」の大会に合わせ
TOYOTAの電気自動車
bz4xを展示して参りました。
今回はレガッタ大会に加え
ゼロカーボンチャレンジ
ということで大会中に排出される二酸化炭素の排出量を実質0にする
取り組みをおこなっており、諏訪法人課も参加させて頂きました。
私たちは
スマホの消費電力 = 再生可能エネルギーを利用したスマホ充電設備の設置(bZ4X)
でゼロカーボンチャレンジをして参りました!
参加された方から
「車からこんなにたくさんのスマホが充電ができるのね~!すごいね」
というお言葉を頂きました。
14年ぶりの開催ということもあり
さわやかな秋空の下、たくさんの参加者様が来場されました!
また諏訪地域のイベントは随時ブログにアップ致しますので
是非ご覧ください!
※写真掲載には許可を頂いております

信州駒ヶ根ハーフマラソン
2023.09.28
こんにちは。
いつも法人営業部 飯田法人課
のブログをご覧いただき
ありがとうございます。
長い残暑も落ち着き、
ようやく秋を感じるようになってきました。
さて、9月24日(日)秋晴れのもと
信州駒ヶ根ハーフマラソン
が開催されました。
今回は第10回記念大会ということもあり、
北は秋田県、南は沖縄県から
なんと!
4,000人以上
のエントリーがあったそうです。
また、特別ゲストとして
スピードスケート金メダリストの小平 奈緒さん、
タレントの森脇 健児さん、
駒ヶ根市出身 元トヨタ自動車陸上部の
宮脇 千博さんらも招待され、
秋晴れのもとマラソンを
盛り上げていただきました!
長野トヨタからは、
BEV車bZ4X
超小型BEV車C+pod
をご協賛させていただきました。
まずは広報車bZ4Xの出発です!
森脇健児さんも同乗し
沿道を盛り上げていただきました!
いよいよスタートです!
小平奈緒さんの号砲のもと、
一斉にランナーのみなさんが走り出しました。
続いて、
C+pod先導による
5キロの部スタートです!
ちびっこランナーたちも
元気よく駆けぬけていきました。
マラソン後はメイン会場にて、
広報を行ったbZ4Xと
プリウスからの給電展示
を行いました。
※写真はすべて掲載許可をいただいております。
全国より大勢のランナーが参加し、
非常ににぎわった記念大会でした!
(トヨタ自動車)
BEV車bZ4Xは
→ こちら
超小型BEV車C+podは
→ こちら
給電車ラインナップは
→ こちら

福祉のお祭り「ふれあい広場」in伊那市
2023.09.12
こんにちは
いつも法人営業部のブログを
ご覧いただきありがとうございます。
まだまだ残暑厳しいですが、
みなさま体調には十分お気を付けくださいませ。
さて、9月10日(日)
伊那市社会福祉協議会主催の
福祉のお祭り「ふれあい広場」へ
長野トヨタも
出展をさせていただきました。
※写真はすべて掲載の許可をいただいております
今回は燃料電池自動車「MIRAI」から
他出展ブースへ給電を行いました!
私たちは、フランクフルトを販売する
ブースへ給電を行いました。
ところで、なぜ?
今回私たち長野トヨタが出展を
させていただいたかというと・・・
医療的ケアを日常的に必要とする
「医療的ケア児」
という子どもたちがいます。
その子供たちは
人工呼吸器による呼吸管理、経管栄養、たんの吸引、導尿など
医療機器のサポートを必要としています。
万が一の災害による停電で、
安定的に電源(電気)の
確保ができなければ、
命の危機に
陥ってしまいます。
そこで、災害時の停電などで活躍を期待されるのが、
FCEV、PHEV、HEV、BEV
などのクルマたちです。
これらのクルマには
給電システムが搭載されており、
クルマが発電機代わりとなり
電気を供給することができます!
トヨタ給電車はこちら!

7ページ(全11ページ中)