待望の新型車登場!!
2025.09.25
いつも中野店のブログをご覧いただきありがとうございます
今回は待望の新型車をご紹介させてください
トヨタが誇るハイブリッドコンパクトカー
「アクア」が、さらに進化して登場!!
🚗 主な特徴
最新世代のハイブリッドシステム:燃費性能はトップクラス。日常の移動が、より経済的に
燃費性能トップクラスとは、2025年9月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車㈱調べ。
(燃費性能はXグレードFF車で34.6km/L、E-Four車で30.0km/L)
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および低燃費に貢献するものです。 ■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
洗練されたデザイン:流れるようなフォルムとシャープなLEDヘッドライトが、都会的な印象を演出
快適な室内空間:コンパクトながら広々とした室内。静粛性も向上し、乗る人すべてに心地よさを
先進安全技術「Toyota Safety Sense」搭載:衝突回避支援や車線維持支援など、安心のドライブをサポート
Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い) ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。 ■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。 ■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。 ■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
🌏 環境にも、さらに優しい
低燃費・低排出で、地球にやさしい選択。毎日の通勤や買い物が、サステナブルなライフスタイルへとつながります
まだまだ注目ポイントがたくさんありますので
気になるお客様は中野店までぜひご来店ください!

職場体験
2025.09.09
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ご覧いただきまして
誠にありがとうございます。
地元の中学生2名が当店に2日間職場体験に来てくれました。
それでは様子をご覧ください。
1日目
2日目
(写真掲載はご許可をいただき掲載しております)
二人とも夢中でやっていました。
仕事内容はもちろん、お客様の車を任せてもらっている責任など
普段見ることのできない所も経験してもらえたかなと思います。
当店に職場体験に来ていただいてありがとうございました。
以上 中野店でした!

夏季休業のお知らせ
2025.07.31
いつも当店のブログを
ご覧いただきまして
誠にありがとうございます。
大変暑い日が続いて
おりますので
体調には十分
お気を付けください。
8月の夏季休業のお知らせになります。
8月11日(月)~8月20日(水) まで
夏季休業となります。
夏季休業中にお困りごとがございましたら
下記連絡先までお問合せください。
JAF
#8139
あいおいニッセイ同和損保
0120-024-024
東京海上日動
0120-119-110
三井住友海上
0120-258-365
損保ジャパン
(故障)0120-265-110
(事故)0120-256-110
ご迷惑をおかけしますが
何卒、よろしくお願いいたします。

夏の車内に放置してはいけないものをご紹介
2025.07.20
皆様こんにちは!
長野トヨタ自動車 中野店です。
猛暑が続いていますが
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
車内放置厳禁な物のご紹介です。
直射日光が当たる夏場の車内は50℃を超えることもあります。
ダッシュボードにおいては表面温度が70℃~80℃に達することも。
あるので十分注意が必要です。
①スマホなど精密機器
スマホやノートパソコン、タブレットといった精密機器は、バッテリーにリチウム電池を使用しています。
これは直射日光や高温多湿の環境に非常に弱く、悪条件が重なると発火するリスクがあります。
2.モバイルバッテリー
考えられる注意点は
発火の可能性、劣化の促進、化学反応の暴走です。
モバイルバッテリーもスマートフォン同様、リチウム電池の為発火の恐れがあります。
また、バッテリーが劣化したり、ケースが膨張し使用できなくなってしまったりする場合もございます。
③ガスボンベやライターなど
「夏は家族や仲間とバーベキューを楽しむ」という方もいるでしょう。
バーベキュー用品と一緒にガスボンベを車に積んで移動するケースも多いと思いますが、ここでも注意が必要です。
高温の車内にガスボンベを放置すると、内部のガスが膨張して爆発するリスクがあるからです。
同様の理由で、ライターやスプレータイプの日焼け止め、制汗スプレーなどにも爆発のリスクがあるので絶対に放置しないようにしましょう。
JAFによるテストの結果、夏場の車内温度を下げる、方法は‼
「エアコン+走行」が最も早く温度を下げることができたので、窓を全開にしてエアコンを外気導入にして走り出し、車内の熱気を出したら窓を閉め、内気循環にして冷やすことが最も効率的な方法である。
「エアコン+走行」は、 短時間で温度を大きく下げられるので、燃料の消費や排ガスも抑えられ、環境面でもメリットが多い。
車内温度が下がっても、ハンドルやダッシュボードなどに熱が蓄積していて、あまり温度が下がっていないことがあるので注意が必要である。
高温になっているチャイルドシートの表面やベルトの金具で、子供がやけどを負う事例もあるので、子供を乗せる際などは十分に注意することが大切である。
これから夏本番を迎えますが、車内の物には充分注意して快適なカーライフをお過ごしください。

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