新型ランドクルーザー250を発売
―ランドクルーザーの中核モデルとして誕生―
―ランドクルーザーの中核モデルとして誕生―
ランドクルーザーに"250"シリーズを新たにラインアップするとともに、特別仕様車 ZX“First Edition”と特別仕様車 VX“First Edition”を設定し2024年4月18日に発売しました。なお特別仕様車 ZX“First Edition”、VX “First Edition”は、合わせて全国8,000台の限定発売となります。
ランドクルーザーの中核モデル"250"シリーズ
ランドクルーザーは、トヨタBJ型として1951年8月1日に誕生し、シリーズとして72周年を迎えました。誕生直後に、自動車として初めて富士山6合目の登山に成功します。その時から、このクルマだからこそ行き来できる場所で様々な人々の安全と安心を提供する使命を負ってきました。その後、世界中のお客様に育てられ・鍛えられることで、「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」として信頼性・耐久性・悪路走破性の継承と進化を続けながら、現在までに約170の国と地域で、累計1,130万台(*¹)のランドクルーザーが人々の命や暮らしを支えてきました。
*¹ 2023年9月時点。累計販売台数 LEXUS LX、GXを含む数値
新型車"250"シリーズは、ランドクルーザーの中核モデルとして悪路走破性をベースに扱いやすさを付与し、多くの人々の生活を支える役割と使命を担うべく新たに誕生しました。
今回開発陣は、時代とともに高級・豪華路線にシフトしてきたこれまでのランドクルーザープラドが位置するライトデューティーモデルを、お客様が求める本来の姿に戻そうと取り組みました。“原点回帰”をキーワードに、開発コンセプトを「The Land Cruiser:質実剛健を追求し、お客様の生活と実用を支え、お客様に信頼されるクルマ」と定め、開発を進めてきました。
"250"シリーズの登場は、「ランドクルーザー」の3モデルのポジションをより明確にしました。車名も原点回帰を図り、全車「ランドクルーザー」に統一(*²)。ランドクルーザーは、これからも様々な社会の要望に応えながら世界中のお客様の生活を支え、信頼されるクルマであり続けるべく進化を続けていきます。
ランドクルーザーは、トヨタBJ型として1951年8月1日に誕生し、シリーズとして72周年を迎えました。誕生直後に、自動車として初めて富士山6合目の登山に成功します。その時から、このクルマだからこそ行き来できる場所で様々な人々の安全と安心を提供する使命を負ってきました。その後、世界中のお客様に育てられ・鍛えられることで、「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」として信頼性・耐久性・悪路走破性の継承と進化を続けながら、現在までに約170の国と地域で、累計1,130万台(*¹)のランドクルーザーが人々の命や暮らしを支えてきました。
*¹ 2023年9月時点。累計販売台数 LEXUS LX、GXを含む数値
新型車"250"シリーズは、ランドクルーザーの中核モデルとして悪路走破性をベースに扱いやすさを付与し、多くの人々の生活を支える役割と使命を担うべく新たに誕生しました。
今回開発陣は、時代とともに高級・豪華路線にシフトしてきたこれまでのランドクルーザープラドが位置するライトデューティーモデルを、お客様が求める本来の姿に戻そうと取り組みました。“原点回帰”をキーワードに、開発コンセプトを「The Land Cruiser:質実剛健を追求し、お客様の生活と実用を支え、お客様に信頼されるクルマ」と定め、開発を進めてきました。
"250"シリーズの登場は、「ランドクルーザー」の3モデルのポジションをより明確にしました。車名も原点回帰を図り、全車「ランドクルーザー」に統一(*²)。ランドクルーザーは、これからも様々な社会の要望に応えながら世界中のお客様の生活を支え、信頼されるクルマであり続けるべく進化を続けていきます。
*2 1990年"70"シリーズのワゴンモデルが「ランドクルーザー プラド」として独立。
以降「ランドクルーザー」と「ランドクルーザー プラド」の2つの車名が存在
以降「ランドクルーザー」と「ランドクルーザー プラド」の2つの車名が存在
2つのランドクルーザー特別仕様車
今回の特別仕様車 ZX“First Edition”ならびに特別仕様車 VX“First Edition”は"250"シリーズ誕生を記念し発売するもので、"原点回帰"をキーワードとした特別仕様です。販売台数は両車合わせて全国限定8,000台としました。
ランドクルーザー特別仕様車 ZX"First Edition"<オプション装着車>
<特別仕様車ZX“First Edition”>
ZXグレード(2.8Lディーゼル)をベースに、原点回帰をより強調する丸目型Bi-Beam LEDヘッドランプやマットブラック塗装のアルミホイール/18インチオフロードタイヤなどを特別装備
▽主な特別装備
・丸目型Bi-Beam LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)
+LEDクリアランスランプ(おむかえ照明機能付)&LEDデイタイムランニングランプ
・265/70R18タイヤ&18×7 1/2Jアルミホイール(マットブラック)
<特別仕様車VX“First Edition”>
2.8Lディーゼルエンジン、2.7Lガソリンエンジンを搭載する2タイプのVXグレードをベースに、専用外板色サンドや内装色ダークチェスナットを特別採用。先進機能を付与したトヨタセーフティセンス、トヨタチームメイトを設定し安全・安心装備をさらに充実
▽主な特別装備
・緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)
+フロントクロストラフィックアラート+レーンチェンジアシスト
・アドバンストドライブ(渋滞時支援)+ドライバーモニターカメラ
さらに、本革シート表皮(専用加飾付)や合成皮革巻きドアトリムオーナメント(“FIRST EDITION”ロゴ入り)に加え、インストルメントパネル加飾(専用ザイル調チタニウムフィルム+メッキ付)を特別仕様車共通アイテムとしてしつらえ、特別感を強調しています。
主な特長
"250"シリーズは、"300"シリーズと同じ強固なGA-Fプラットフォームを採用するなど優れた悪路走破性を追求しました。ランドクルーザー初(*¹)となる、電動パワーステアリング(EPS)とSDM(Stabilizer with Disconnection Mechanism)を搭載。電動パワーステアリングはオフロードでのキックバック(*²)低減に加え、オフロード・オンロードを問わない扱いやすさを確保。SDMはスイッチ操作でフロントスタビライザーのロック/フリーを切り替えることができ、オフロードでの悪路走破性・乗り心地とオンロードの操縦安定性を両立させています。
また、2.8L直噴ターボディーゼルエンジン+Direct Shift-8ATおよび2.7Lガソリンエンジン+6 Super ECTといった力強い走りと高い環境性能を実現する2タイプのパワートレーンを設定。そのパワーは、センターディファレンシャルにトルセン®(*³)LSD(*⁴)を備えたフルタイム4WDによって余すことなく四輪に伝達。電動リヤデフロックが悪路での力強い走破性を発揮するとともに、前後駆動力配分の自由度を拡大し、より卓越した走行安定性を実現しました。
*¹ 2024年4月現在。トヨタ自動車㈱調べ
*² 悪路走行時、地形や障害物によってタイヤが強制的に方向を変えられ、結果としてステアリングが強い力で勝手に回される現象
*³ 株式会社JTEKTの登録商標
*⁴ Limited Slip Differential
また、2.8L直噴ターボディーゼルエンジン+Direct Shift-8ATおよび2.7Lガソリンエンジン+6 Super ECTといった力強い走りと高い環境性能を実現する2タイプのパワートレーンを設定。そのパワーは、センターディファレンシャルにトルセン®(*³)LSD(*⁴)を備えたフルタイム4WDによって余すことなく四輪に伝達。電動リヤデフロックが悪路での力強い走破性を発揮するとともに、前後駆動力配分の自由度を拡大し、より卓越した走行安定性を実現しました。
*¹ 2024年4月現在。トヨタ自動車㈱調べ
*² 悪路走行時、地形や障害物によってタイヤが強制的に方向を変えられ、結果としてステアリングが強い力で勝手に回される現象
*³ 株式会社JTEKTの登録商標
*⁴ Limited Slip Differential
GA-Fプラットフォーム採用による、オフローダーとしての高い基本性能
・"300"シリーズと同じGA-Fプラットフォームを採用。悪路走破性とともに、「お客様の生活を支えるクルマ」として、オンロードも含めた扱いやすさを追求
・新開発のハイマウント・ダブルウィッシュボーン式(フロント)とトレーリングリンク車軸式(リヤ)のサスペンションを採用。前後のサスペンションジオメトリーを最適化
・新開発のハイマウント・ダブルウィッシュボーン式(フロント)とトレーリングリンク車軸式(リヤ)のサスペンションを採用。前後のサスペンションジオメトリーを最適化
ランドクルーザーに相応しい力強い走りや高い環境性能を実現する2タイプのパワートレーン
「人の生活を支える」という使命を受け継ぎ、ランドクルーザーのDNAである「信頼性・耐久性・悪路走破性」を追求。ランドクルーザーに相応しい力強い走りや環境性能を実現する2タイプのパワートレーンを設定
☆2.8L直噴ターボディーゼルエンジン+Direct Shift-8AT
・オフロード/オンロードでの扱いやすさを追求。最大トルク500N・m(51㎏f・m)をエンジン回転数1,600~2,800r.p.mという低回転で発生させ、低回転からのトルクフルな走行とクルマを操る楽しさを実現
☆2.7Lガソリンエンジン+6 Super ECT
・最高出力120kW(163PS)、最大トルク246N・m(25.1㎏f・m)を発揮する自然吸気エンジンと6 Super ECTを組み合わせることで、スムーズな加速はそのままに、日常で良く使われる発進~低速走行シーンでのスムーズさと下り坂での高い車速コントロール性を追求
☆2.8L直噴ターボディーゼルエンジン+Direct Shift-8AT
・オフロード/オンロードでの扱いやすさを追求。最大トルク500N・m(51㎏f・m)をエンジン回転数1,600~2,800r.p.mという低回転で発生させ、低回転からのトルクフルな走行とクルマを操る楽しさを実現
☆2.7Lガソリンエンジン+6 Super ECT
・最高出力120kW(163PS)、最大トルク246N・m(25.1㎏f・m)を発揮する自然吸気エンジンと6 Super ECTを組み合わせることで、スムーズな加速はそのままに、日常で良く使われる発進~低速走行シーンでのスムーズさと下り坂での高い車速コントロール性を追求
機能性を追求したパッケージと、伝統とモダンを統合させた内外装デザイン
<あらゆる場面で人や物を安全に運ぶためのパッケージ>
全長4,925㎜(*¹)、全幅1,980㎜(*²)のボディサイズに、ランドクルーザー"80"シリーズから続く伝統のホイールベース2,850㎜を採用。オフローダーに相応しい対地障害角(*³)を確保し悪路走破性を追求する一方、ドアミラー含む実用全幅値は2,115㎜ (社内測定値)にとどめる(*⁴)ことで扱いやすさにも配慮
☆3列シート7人乗りと2列シート5人乗りの2つのタイプを設定
・運転席の着座位置を後方に移動しつつ、2列目と3列目シートの配置位置の見直しを実施。951㎜(*⁵)もの広い前後カップルディスタンスを確保
☆6:4分割セカンドシート使用時でも408L(*⁶)ものラゲージ容量を確保
・スイッチ操作で自動的に格納する5:5分割フロア格納サードシート(*⁷)やバックドアを開けずに荷物の出し入れが可能なバックドアガラスハッチ(*⁸)を採用することで、荷物の形や大きさに応じた使い方ができる大容量ラゲージスペースを実現
*¹ ZXグレード(2.8Lディーゼル)、2.8Lディーゼルエンジン、2.7Lガソリンエンジンを搭載する2タイプのVXグレードの場合。なおヒッチメンバー装着時は4,990㎜
*² ZXグレード(2.8Lディーゼル)、2.8Lディーゼルエンジン、2.7Lガソリンエンジンを搭載する2タイプのVXグレードの場合。なおGXグレード(2.8Lディーゼル)は1,940㎜
*³ ボディとタイヤとの関係を表す数値。設計値。具体的にはアプローチアングル、デパーチャーアングル、ランプブレークオーバーアングルを指す
*⁴ ランドクルーザープラドとの比較
*⁵ 運転席と2列目シート間の社内測定値。2列目シートと3列目シート間は826㎜(社内測定値)
*⁶ VDA法によるトヨタ自動車㈱測定値
*⁷ バックドア右側ならびにリアドアの両サイドに設置された室内スイッチで格納操作可能(復帰は手動)。
2.8Lディーゼルエンジン、2.7Lガソリンエンジンを搭載する2タイプのVXグレードには手動タイプを標準設定
*⁸ スマートキーを携帯していれば、ガラスハッチ左下脇のスイッチで開錠が可能。車両後方にスペースがない場合でも荷物の出し入れが容易
全長4,925㎜(*¹)、全幅1,980㎜(*²)のボディサイズに、ランドクルーザー"80"シリーズから続く伝統のホイールベース2,850㎜を採用。オフローダーに相応しい対地障害角(*³)を確保し悪路走破性を追求する一方、ドアミラー含む実用全幅値は2,115㎜ (社内測定値)にとどめる(*⁴)ことで扱いやすさにも配慮
☆3列シート7人乗りと2列シート5人乗りの2つのタイプを設定
・運転席の着座位置を後方に移動しつつ、2列目と3列目シートの配置位置の見直しを実施。951㎜(*⁵)もの広い前後カップルディスタンスを確保
☆6:4分割セカンドシート使用時でも408L(*⁶)ものラゲージ容量を確保
・スイッチ操作で自動的に格納する5:5分割フロア格納サードシート(*⁷)やバックドアを開けずに荷物の出し入れが可能なバックドアガラスハッチ(*⁸)を採用することで、荷物の形や大きさに応じた使い方ができる大容量ラゲージスペースを実現
*¹ ZXグレード(2.8Lディーゼル)、2.8Lディーゼルエンジン、2.7Lガソリンエンジンを搭載する2タイプのVXグレードの場合。なおヒッチメンバー装着時は4,990㎜
*² ZXグレード(2.8Lディーゼル)、2.8Lディーゼルエンジン、2.7Lガソリンエンジンを搭載する2タイプのVXグレードの場合。なおGXグレード(2.8Lディーゼル)は1,940㎜
*³ ボディとタイヤとの関係を表す数値。設計値。具体的にはアプローチアングル、デパーチャーアングル、ランプブレークオーバーアングルを指す
*⁴ ランドクルーザープラドとの比較
*⁵ 運転席と2列目シート間の社内測定値。2列目シートと3列目シート間は826㎜(社内測定値)
*⁶ VDA法によるトヨタ自動車㈱測定値
*⁷ バックドア右側ならびにリアドアの両サイドに設置された室内スイッチで格納操作可能(復帰は手動)。
2.8Lディーゼルエンジン、2.7Lガソリンエンジンを搭載する2タイプのVXグレードには手動タイプを標準設定
*⁸ スマートキーを携帯していれば、ガラスハッチ左下脇のスイッチで開錠が可能。車両後方にスペースがない場合でも荷物の出し入れが容易
<ランドクルーザーの伝統とモダンを融合させたデザイン>
伝統とモダンを融合しながら、Reliability(過酷な使用用途にも耐えられる信頼性)、Timeless(永く愛せる飽きのこないシンプルさ)、Professional(プロが使う、無駄のない道具に共通する洗練された機能美)をキーワードに外装・内装をデザイン。デザイナー自身が悪路走行を体験し、壊れにくく、仮に壊れても修理しやすい設計を各所に採用。より個性的にランドクルーザーを楽しめるカスタマイズへの対応にも配慮
☆エクステリア
・歴代のランドクルーザーの特長である車軸に対しキャビンを後ろ寄りに配置するキャビンバックワードプロポーションを採用
・ランドクルーザーらしい悪路での機能性を具現化したサイドビュー。オフロードでも、路面を見下ろしやすいように一段低くクランクさせた水平基調のベルトライン。岩などとの干渉を避けるため削り取られたサイドドアパネル下部やフロントおよびリヤのバンパー下部が、同時に軽快感を醸成
・機能部品を一括りにまとめ、引き締まった印象を強調するフロントビュー。オフロード走行時の破損リスクを考慮し高く中央に寄せたランプ配置や破損しやすいコーナー部のみ交換可能な分割式バンパーなど、歴代ランドクルーザーがこだわってきた機能美を追求
・「アバンギャルドブロンズメタリック」、「スモーキーブルー」などのモノトーンカラー5色に、ライトグレーのルーフ色と新規開発色「サンド」を組み合わせたツートーンカラー含む全6色のボディカラー
☆インテリア
・実用オフローダーらしい高い機能性とともに乗員に安心感をもたらす室内空間を追求。悪路でもクルマの姿勢を捉えやすい水平基調のインストルメントパネルを採用。高さを抑えた造形が乗員への圧迫感を軽減。またドアトリムアッパー部からインストルメントパネルへと連なる形状が、骨太に乗員を包み込み安全・安心感を醸成
・直立したAピラーが斜め前方の死角を減少。低く設計されたカウルとインストルメントパネル上部によって良好な前方視界を実現し、安全なオフロード走行をサポート
・スイッチ類の集中配置を実現しながら、一方で形状と操作方法を機能ごとに区別するなどその体験から生まれた工夫を随所に採用。オフロードなど過酷な環境においても、より運転に集中しやすいレイアウトを創出
・ランドクルーザーの世界観を提供する2つのインテリアカラー。実用オフローダーらしい力強い空間を表現する「ダークチェスナット」と、精悍でハードな空間を演出する「ブラック」を配色
伝統とモダンを融合しながら、Reliability(過酷な使用用途にも耐えられる信頼性)、Timeless(永く愛せる飽きのこないシンプルさ)、Professional(プロが使う、無駄のない道具に共通する洗練された機能美)をキーワードに外装・内装をデザイン。デザイナー自身が悪路走行を体験し、壊れにくく、仮に壊れても修理しやすい設計を各所に採用。より個性的にランドクルーザーを楽しめるカスタマイズへの対応にも配慮
☆エクステリア
・歴代のランドクルーザーの特長である車軸に対しキャビンを後ろ寄りに配置するキャビンバックワードプロポーションを採用
・ランドクルーザーらしい悪路での機能性を具現化したサイドビュー。オフロードでも、路面を見下ろしやすいように一段低くクランクさせた水平基調のベルトライン。岩などとの干渉を避けるため削り取られたサイドドアパネル下部やフロントおよびリヤのバンパー下部が、同時に軽快感を醸成
・機能部品を一括りにまとめ、引き締まった印象を強調するフロントビュー。オフロード走行時の破損リスクを考慮し高く中央に寄せたランプ配置や破損しやすいコーナー部のみ交換可能な分割式バンパーなど、歴代ランドクルーザーがこだわってきた機能美を追求
・「アバンギャルドブロンズメタリック」、「スモーキーブルー」などのモノトーンカラー5色に、ライトグレーのルーフ色と新規開発色「サンド」を組み合わせたツートーンカラー含む全6色のボディカラー
☆インテリア
・実用オフローダーらしい高い機能性とともに乗員に安心感をもたらす室内空間を追求。悪路でもクルマの姿勢を捉えやすい水平基調のインストルメントパネルを採用。高さを抑えた造形が乗員への圧迫感を軽減。またドアトリムアッパー部からインストルメントパネルへと連なる形状が、骨太に乗員を包み込み安全・安心感を醸成
・直立したAピラーが斜め前方の死角を減少。低く設計されたカウルとインストルメントパネル上部によって良好な前方視界を実現し、安全なオフロード走行をサポート
・スイッチ類の集中配置を実現しながら、一方で形状と操作方法を機能ごとに区別するなどその体験から生まれた工夫を随所に採用。オフロードなど過酷な環境においても、より運転に集中しやすいレイアウトを創出
・ランドクルーザーの世界観を提供する2つのインテリアカラー。実用オフローダーらしい力強い空間を表現する「ダークチェスナット」と、精悍でハードな空間を演出する「ブラック」を配色
最新の安全・安心装備
先進機能を付与し、機能向上した最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車に採用。対応する事故形態を一層拡大し、より安心な運転をサポート
-
-
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い) ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。 ■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。 ■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。 ■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
-
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い) ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。 ■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。 ■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。 ■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
カスタマイズ
MODELLISTA
荒野にも、都市にも、ふさわしい。
堅牢と洗練の融合が、今の自分に一番合う。
|MODELLISTA パッケージ
1 フロントバンパーガード
2 フロントアンダーカバー
3 リヤバンパーガーニッシュ
|MODELLISTA パーツ
305 シグニチャーイルミブレード
306 オーバーフェンダー
307 フェンダーガーニッシュ
308 サイドモール
309 20インチアルミホイール&タイヤセット
310 バックドアガーニッシュ
311 リヤバンパーステップガード
312 リヤスポイラー
荒野にも、都市にも、ふさわしい。
堅牢と洗練の融合が、今の自分に一番合う。
|MODELLISTA パッケージ
1 フロントバンパーガード
2 フロントアンダーカバー
3 リヤバンパーガーニッシュ
|MODELLISTA パーツ
305 シグニチャーイルミブレード
306 オーバーフェンダー
307 フェンダーガーニッシュ
308 サイドモール
309 20インチアルミホイール&タイヤセット
310 バックドアガーニッシュ
311 リヤバンパーステップガード
312 リヤスポイラー
ヘッドランプ(丸目)
※VXに設定
歴代のランドクルーザーを彷彿とさせる丸目型のデザインが、ひときわ個性を放ちます。
※VXに設定
歴代のランドクルーザーを彷彿とさせる丸目型のデザインが、ひときわ個性を放ちます。
KINTOで新型ランドクルーザー250を手に入れる。
"250"シリーズは、クルマのサブスクリプションサービス「KINTO」(*¹)でもお求めいただけます。
KINTOは、自動車保険(任意保険)や自動車税、メンテナンスなどカーライフにかかる諸費用を含めた定額料金を月々支払いいただくことにより、車両が利用できる仕組みです。
長野トヨタ店頭のほか、オンラインでも見積もりから契約までの一連の手続きに対応しています。
VXグレード(2.7Lガソリン)の場合、月額50,710円(税込み)(*²)から利用いただけます。
詳細はこちら:https://kinto-jp.com/kinto_one/lineup/toyota/landcruiser250/
*¹ 任意保険、定期メンテナンス、自動車税、故障修理、登録諸費用・税金、車検費用(5/7年プランの場合)等の諸経費がパッケージ化された月額定額サービス
*² VXグレードの最安値パッケージ(2.7Lガソリン)、追加オプション無し、「初期費用フリープラン」の7年契約・年2回のボーナス月加算165,000円(税込み)の場合。7年間の総支払額は、6,569,640円
KINTOは、自動車保険(任意保険)や自動車税、メンテナンスなどカーライフにかかる諸費用を含めた定額料金を月々支払いいただくことにより、車両が利用できる仕組みです。
長野トヨタ店頭のほか、オンラインでも見積もりから契約までの一連の手続きに対応しています。
VXグレード(2.7Lガソリン)の場合、月額50,710円(税込み)(*²)から利用いただけます。
詳細はこちら:https://kinto-jp.com/kinto_one/lineup/toyota/landcruiser250/
*¹ 任意保険、定期メンテナンス、自動車税、故障修理、登録諸費用・税金、車検費用(5/7年プランの場合)等の諸経費がパッケージ化された月額定額サービス
*² VXグレードの最安値パッケージ(2.7Lガソリン)、追加オプション無し、「初期費用フリープラン」の7年契約・年2回のボーナス月加算165,000円(税込み)の場合。7年間の総支払額は、6,569,640円
■現在販売していない車両、レストア車、カスタム車、社外品パーツ装着車が含まれています。また販売時の仕様・カラーとは異なる可能性があります。
■「メーカーオプション」「メーカーパッケージオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんので、ご了承ください。
■掲載の内容は2024年4月18日現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■掲載の内容は2024年4月18日現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常の状態と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。