スタッフ紹介第2弾開始です!!
2023.10.21
皆様こんにちは!
長野トヨタ川中島店の鈴木です。
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます!
すっかり気温も服も秋になりましたね。
10月ということで月末にはハロウィンです。
当店にもところどころにカボチャが出現してきました。
さて、以前好評でした『スタッフ紹介』。
今回はサービス部門まで紹介していきたいと思います!
まずは川中島店の副サービスマネージャーです!
小島光雄
出身:実家が飯山市
入社:平成3年
東和田店・徳間店・長野サービスセンター・
更埴・篠ノ井サテライトを経て現在は川中島店におります。
初めて購入した車は「スターレット」、
現在は新型「カローラ」に乗っています。
カローラのディスプレイオーディオは標準の8インチから
メーカーオプションを追加することで10.5インチへ画面を大きくすることが可能です。
最初は大きく感じることもあるかもしれませんが、
慣れてくるとちょうどよく大きな画面が見やすくなります。
小島副マネージャーも、
「見やすいから大きくしておいて良かった。」
と、言っていたのが印象的です。
◎ひとこと◎
最近のマイブームは甘いものが好きなので
コンビニスイーツ巡りをしています。
整備のことはもちろんスイーツのこともお気軽にお声がけください。
※ちなみに辛いものは苦手です。
次回のスタッフ紹介もお楽しみに!
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【新型コロナウィルス対策について】
長野トヨタではお客様に安心してご利用いただくために
さまざまな取り組みを実施しております。詳しくはこちら。

2回目の安全体験イベントを行いました
2023.10.10
こんにちは!
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。
長野トヨタ川中島店の橋爪です。
肌寒くなり、すっかり秋ですね。
先日お客様に大きなカボチャを頂き、
煮物にしたりお味噌汁に入れたり、グラタンにしたり…と
秋の味覚を楽しんでおります…!
10月7日(土)~9日(月)の三連休に
ICSの安全体験のイベントを行いました。
お店の入り口、道路沿いにスペースを設けて行いました。
↓ こちらが障害物です。
9月に行い大好評でしたので、今月も企画いたしました。
今回もたくさんの方のご参加いただき誠にありがとうございました。
また企画しようと思っておりますので、
ご興味のあるお客様は、ぜひ次回のご参加をお待ちしております。
※交通事故による死傷者ゼロ。この究極の願いを、いつの日か実現するために。
トヨタはこれからも安全運転をサポートする技術の進化、性能向上に取り組み続けます。
※トヨタの安全装置に関しては下記のURLをご確認ください。
https://toyota.jp/safety/
【新型コロナウィルス対策について】
長野トヨタではお客様に安心してご利用いただくために
さまざまな取り組みを実施しております。詳しくはこちら。
※ICSの作動条件に関しては下記条件となります※
加速を抑制しますが自動で停止する機能ではありません。必ずご自身でブレーキペダルを踏んで停止してください。
運転状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。
また、センサーの検知範囲、作動速度には限界があります。さらに、衝突の可能性が無くてもシステムが作動する場合があります。
取り付け可能車種は限られます。グレード・装備等により取り付け条件が異なる場合があります。また、車両の状態や装着品によって、取り付けられない場合があります。
本システムはあくまで運転を支援する機能です。加速抑制することを目的として設計しており、ブレーキ制御はありません。加速抑制中は車両が前進・後退する、坂道などでは車が下がる場合があります。必ずご自身でブレーキを踏んでください。システムを過信せず、必ずドライバーが責任をもって周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
障害物を検知したときの加速抑制機能は、強くアクセルペダルが踏み込まれてシステムが踏み間違いと判断したときにのみ加速抑制を行います。踏み込み量によってはそのまま発進します。障害物との衝突を回避するためには、ご自身でブレーキを踏んでください。
障害物を検知したときの通知、加速抑制機能は車速約10km/h以下で作動しますが、障害物を検知判定した後に踏み間違いと判断したときに加速抑制をします。低速での走行時には、作動しないことがあります。また作動する障害物までの距離を保証するものではありません。
障害物がない状況での後退時加速抑制機能は、一定の速度を維持するものではありません。坂道や傾斜した場所、アクセル操作によっては速度が出ることがあります。必ずご自身でブレーキを踏み、安全を確認して走行してください。
速く強くアクセルペダルが踏み込まれても加速抑制は作動しない場合があります。
加速抑制が作動した状態で、アクセルペダルを素早く踏みなおす、あるいは踏み込んだままでいると、しばらくしたあとに車両が加速し、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
ランプ表示、ブザー、加速抑制の全ての機能は、スイッチ操作で一時的に停止することができますが、エンジン/ハイブリッドシステムを再始動すると復帰します。
また踏み間違い加速抑制システムⅡでは約35km/h以上で走行したときに復帰します。停止状態を継続することはできません。
またブザーの音量を変更することはできません。
故意に車や壁などに向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険ですので、絶対に行わないでください。
本システムの詳細につきましては、取扱書をご確認ください。

安全体験イベント、ご好評により第二弾開催!
2023.10.05
皆様こんにちは。
長野トヨタ川中島店の山本です。
いつも当店のブログをご覧いただき
誠にありがとうございます。
ここ数日で急に気温が低くなりました。
秋を感じる季節になり山本のくしゃみシーズン到来です・・・
風邪ではないのでご安心くださいませ。
またお店のレイアウトをハロウィン仕様に飾りつけ。
栁澤さんと斎藤さんは魔女帽子を被りながらノリノリで飾り付けしてくれました!
さて今回のご案内は「ICS体験イベント開催」についてです。
先月もたくさんのお客様にご来店いただき
ご体感いただいた安全支援システム(ICS)体験会。
トヨタ車の安全装備の性能を存分に見ていただける機会になったかと思います。
ご好評につき今週末
10月7日(土)、10月8日(日)、10月9日(月)
ICS体験イベントを開催します。
体験には電話予約をお願い致します。
℡026-283-6100
皆様のご来店心よりお待ちしております。
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安全体験イベントを実施しました!
2023.09.29
皆さまこんにちは!
いつも川中島店のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のブログは中山が担当致します。
お彼岸も過ぎ、朝晩はだいぶ涼しくなってきましたがいかがお過ごしでしょうか?
さて去る9月16日(土)~18日(月)まで安全体験のイベントを実施致しました。
当日は多くのお客様にご来店頂き新型プリウスにて同乗して頂き安全体験をご体感頂きました。
内容に関しては2種類の安全体験をして頂きました!
1つ目は壁面に見立てたターゲットに向かい停止状態からアクセルを全開に踏み込み
誤発進をしないテストでした。
※写真はお客様の許可を得て掲載しております。
2つ目はターゲットの壁面から少し下がった所からアクセルを離しクリープ現象を利用して自動ブレーキが作動するかのテストでした。
※写真はお客様の許可を得て掲載しております。
※交通事故による死傷者ゼロ。この究極の願いを、いつの日か実現するために。
トヨタはこれからも安全運転をサポートする技術の進化、性能向上に取り組み続けます。
※トヨタの安全装置に関しては下記のURLをご確認ください。
https://toyota.jp/safety/
どちらのテストも当然プリウスは頑張ってくれてしっかり仕事をしてくれました。
お客様の反応も皆さまビックリされていて思った以上に自動ブレーキが作動した時のショックが大きい!との感想でした。
本来このようなシステムが作動するような状況がおきては困りますが万が一の時に事故の抑制ができればと思います。
今回お客様の評判が良かったので10月7日(土)~9日(月)と開催する予定です。
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※ICSの作動条件に関しては下記条件となります※
加速を抑制しますが自動で停止する機能ではありません。必ずご自身でブレーキペダルを踏んで停止してください。
運転状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。
また、センサーの検知範囲、作動速度には限界があります。さらに、衝突の可能性が無くてもシステムが作動する場合があります。
取り付け可能車種は限られます。グレード・装備等により取り付け条件が異なる場合があります。また、車両の状態や装着品によって、取り付けられない場合があります。
本システムはあくまで運転を支援する機能です。加速抑制することを目的として設計しており、ブレーキ制御はありません。加速抑制中は車両が前進・後退する、坂道などでは車が下がる場合があります。必ずご自身でブレーキを踏んでください。システムを過信せず、必ずドライバーが責任をもって周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
障害物を検知したときの加速抑制機能は、強くアクセルペダルが踏み込まれてシステムが踏み間違いと判断したときにのみ加速抑制を行います。踏み込み量によってはそのまま発進します。障害物との衝突を回避するためには、ご自身でブレーキを踏んでください。
障害物を検知したときの通知、加速抑制機能は車速約10km/h以下で作動しますが、障害物を検知判定した後に踏み間違いと判断したときに加速抑制をします。低速での走行時には、作動しないことがあります。また作動する障害物までの距離を保証するものではありません。
障害物がない状況での後退時加速抑制機能は、一定の速度を維持するものではありません。坂道や傾斜した場所、アクセル操作によっては速度が出ることがあります。必ずご自身でブレーキを踏み、安全を確認して走行してください。
速く強くアクセルペダルが踏み込まれても加速抑制は作動しない場合があります。
加速抑制が作動した状態で、アクセルペダルを素早く踏みなおす、あるいは踏み込んだままでいると、しばらくしたあとに車両が加速し、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
ランプ表示、ブザー、加速抑制の全ての機能は、スイッチ操作で一時的に停止することができますが、エンジン/ハイブリッドシステムを再始動すると復帰します。
また踏み間違い加速抑制システムⅡでは約35km/h以上で走行したときに復帰します。停止状態を継続することはできません。
またブザーの音量を変更することはできません。
故意に車や壁などに向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険ですので、絶対に行わないでください。
本システムの詳細につきましては、取扱書をご確認ください。

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